理学療法士に必要な事は?
はじめまして、教員の鈴木です。ブログは生まれて初めてです。ブログだけではなくこの学校で働くようになって2年が過ぎましたが、生まれて初めてのことがたくさんありとても緊張感のある毎日を送っています。
物事を教えるということ、学生さんや指導者の先生方など一度にたくさんの人々に対応すること、授業の準備や事務仕事をすること、多くの医療関係者の先生方と関わることなどなど全てが新鮮です。
しかし大事な事として以前の病院勤めと共通していることは、人と接するに当たっていかに自分の思いや施設(学校)の考え方を相手に伝え、相手の要望に沿った最善の対応を模索・実行するかということです。工夫もたくさん必要です。怒られることもあります。まだまだだなぁと思うことばかりです。
奈良リハはチーム・マイナス6%です。
教員 赤松です。今日は担当講義がありません。もともとの時間割には一日4コマあったのですが、講義変更で一コマもなくなりました。それで時間的に楽になったのかと言えばそんなことはありません。けっきょく、外に出る機会が増えたと言うことです。9時過ぎには生駒郵便局に行きました。郵便不着調査を依頼するためです。郵便は学校として非常に利用頻度の高い連絡手段です。これが根幹から信頼性を失うようなことがあっては学校外とやり取りする手段が非常に制限されます。大変困るということで調査を依頼しました。確実に届くように願います。
「浦島太郎」状態
教員の中谷です。今回始めてブログに投稿します。
先週、5月12日から育児休暇を終えて復帰しました。
今回で3回目の復帰となりますが、いつも経験する「浦島太郎」状態。休みの期間はだいたい1年ぐらいですが、医療現場の「日々進歩」を目の当たりにする瞬間です。
復帰前の出来事ですが、奈良リハの卒後研修が3月9日、高の原でありました。講師の先生は博田節夫先生、テーマは「理学療法とは~運動療法の修正~」でした。私は、博田先生の生の講演が聴けるということで参加させて頂きました。私にとっては、とっても新鮮で革命的な運動療法の変化だと思い、上気しながら傍聴していました。そして講演終了後他の教員に「今日の講演はすばらしかった」と絶賛してその日は終了しました。
奈良リハの実技の講義では、複数の教員がより濃い指導にあたっています。
教員 赤松です。今日は初めて一年生の触診の講義に参加しました。講義は大腿骨の触診でした。私以外にN谷先生も一緒です。二年生はMMTの講義があり、そちらにはH高先生とO田先生が参加しています。実技の講義は5階ですることが多いのですが、二年生も実技の講義なので一年生は7階でマットを敷いて講義をやっていました。講義は3限からですが、ちょっと遅れて参加です。5階へ行ったり、7階へ行ったりして二年生のMMTの授業風景も撮影しようと思っていました。




二日続きの和歌山方面への実習訪問です。
学校を13時に出発したので昼ご飯は食べずじまいです。コンビニでパンとか買って車内で食べました。途中、岸和田SAで休憩しました。そこではいろいろなものが食べられます。車から降りてすぐの出店には揚げたてのてんぷらが売っています。食べたいけど我慢です。食堂にはラーメン、うどん、定食類があります。その中の人気メニューランキングが掲示してあります。定番のものが並んでいます。第2位は「ソースカツ丼」でした。心引かれるものがありますが、我慢です。第1位は「メガチキンカツ定食」です。メガという言葉のとおりやたらでかいチキンカツが出てきます。休憩している時に注文している人がいました。ぞうりが片っぽの感じです。食べられるのか?というぐらい大きいです。でも、人気あるようでけっこう注文が入っています。さすが第1位です。もう少しで券売機で買ってしまうところでした。
これからも頑張ろう!という気持ちをいっぱいもらいました。
教員 赤松です。5月も半分終わりました。早いものです。ゴールデンウィークも過ぎて学校も落ち着きを取り戻した感もあります。しかしながら、実際にはバタバタした毎日です。
今日は11時から会議があります。その資料を事前にみんなに配布して少し内容について話し合いをしておきました。その方が会議がスムーズに進行するからです。今日の会議は月に一回です。議題がいっぱいです。実際の会議進行も駆け足になりました。もう少し時間に余裕があればいいような気がします。頻度を増やしてもいいかなと思います。
『感じのよい受付』と『感じの悪い受付』
教員 赤松です。今日はコミュニケーション・スキルの講義がありました。もう6回目になります。今日は『好感・信頼感を高めるコミュニケーション』の続きをやりました。
まずは学生にS木先生とM﨑先生による演技を見てもらいました。S木先生は看護師役、M﨑先生は患者さん役です。講義が始まる直前に台詞を覚えてもらいぶっつけ本番でやってもらいました。それを見て学生が二人の演技者がどのような受け取り方をしていたのかを考えてもらいました。
M﨑先生は演技が始まると、うなだれて疲れた患者さんを演じていました。それを見て、看護師役のS木先生は小走りで駆け寄りながら下からのぞき込むようにして目線を合わせて「M﨑さん、お疲れですか?」と聞きました。患者さん役のM﨑先生は「ハイ。検査が長かったもので」と返答しました。
『早いものでもう一年です』
教員 宮崎です。
担任になってもう1年が過ぎてしまいました。
過ぎてしまえばあっという間で、残り2年も同じように過ぎていくのでしょう。
この流れに乗って、私自身しっかりと成長していくことが出来れば良いのですが、なかなかそうはいきません。
頭を打つばかりの日々です。
学生さんはどうですか。
難解な医学書を読み漁り、様々な技術を習い、知識と技を身につける日々。
求められることは学年を経るたびにどんどん多くなりますから、到達点もなかなか見えにくいと思います。
その流れに上手く乗れている人が居れば、そうでない人も居るでしょう。
ADL + ADL + 基礎運動学 + 基礎運動学 + 打ち合わせ = 一日の業務
教員 赤松です。今日は、一日中講義です。4コマあります。午前中がADLで午後が基礎運動学です。夕方はグッタリして椅子に座っていると寝てしまいそうです。年をとったと感じます。
以前には一日4コマで連続四日とか講義をしたことがあります。その時の方が体は元気でした。疲れはしましたが、今日のようなことはありません。いつまで体力が続くのかと不安にもなります。
他の先生は実習訪問などで全員がそろうことはあまりありません。実習訪問後に学生の様子を教員室でいろいろと聞いてプチ会議になっています。うまくいっていればいいなぁと思いながら、学生の様子を聞いています。それぞれの頑張りが伝わります。少しでもよい実習を過ごしてほしいと思います。
夕方には金曜日にある会議の打ち合わせです。月一回の会議です。いきなり会議で話し合うのではなく、事前にある程度段取りを進めておきます。それから全員のいる場で検討するようにしています。そうでないと会議で全部を検討すると時間が足りなくなります。議題はどれも大事なことばかりですから、話し合うには時間がかかります。解決していかなければならない問題はいくつもあります。新たに発生する問題もあるでしょう。それらの一つ一つに適切な対応をしていくことが求められています。頭を使わないと生き残れませんから。
得票総数 19票 第一位 『立脚中期』 おめでとうございます。

Practice makes Perfect !
教員 赤松です。今日は19時半より教員での実技練習会をやりました。19時から開始予定でしたが、その前に出張に出ていたので学校に戻るのが19時過ぎになってしまいました。M﨑先生も一緒です。それで日程を変更しようかとO田先生にメールしてみました。そしたら、私たちの帰りを待ってくれるということなので日程は変更しませんでした。
教員での実技練習会は毎週月曜日に行っています。以前は教員以外の人も混じっていましたが、現在は卒業生対象の勉強会があるので月曜日は教員だけにしています。
神経筋再教育を使いこなすことができる理学療法士は優秀な治療者です。
教員 赤松です。土曜日ですが、二年生は4コマの講義があります。午前中はPT治療各論Ⅷです。午後からは運動療法学Ⅲです。私は午後からの出勤で講義をやりました。
運動療法学Ⅲでは、「神経筋再教育」を実技を通して学習しています。今回の講義では筋収縮の誘発を「クイック・ストレッチ」を用いて行う技術について勉強しました。ある筋を急激に伸張すると、それが刺激になり筋収縮が起こります。不随意なものです。これを口頭指示に合わせた随意収縮に加えて収縮をしやすくする治療技術です。運動療法に含まれるものです。実際的には運動感覚再教育と言えると思います。
今年度も奈良リハ主催の研修会をやります。現在企画進行中。詳細は9月発表予定!
感謝の念をこめて・・・
桶田「今日は講義での一環として解剖学実習に行ってきました。」
日高「早起きは大変でしたね。」
桶田「先生は遠方ですからね。朝、何時出発ですか?」
日高「六時半です」
桶田「本当、遠方の学生もいましたが、ほぼ全員?!遅れずに集合できましたね。」
日高「いざ、始まると緊張しましたね。昨日から身だしなみも整え、髪も染めましたからね」
桶田「黒髪の女、日高の完成ですね。それはさておき、ご献体の方には感謝。それにつきますよね。」
日高「なんと言っても、PT(理学療法士)人生に大きく反映しますからね」
桶田「実際、学生もご献体に触れ、また見せて頂いたものと、イメージとのギャップがあったようで、その都度、本を確認していましたね。」
日高「それこそが、感謝の念ですよね」
桶田「僕も学生時代を思い出しましたね」
日高「そんな時代が桶田先生にもあったんですね。」
桶田「どういう意味ですか??気持ちはいつまでもフレッシュですよ。」
日高「いやいや、いい感じになってきたってことじゃないですか!?(一応フォローもしとかないと~(笑)」
桶田「何はともあれ、学生さんも今日の復習や、次回の予習をしてもらえたらいいですね」
日高「本当ですね。私たちも復習ですね」
二人「では、第二回解剖学実習を乞うご期待!!」
コミュニケーションがうまくいくかどうかは第一印象でほぼ決まります。
教員 赤松です。今日はコミュニケーション・スキルの講義をやりました。うまく連休にはかからず休みは今のところ一度もありません。講義予定としては順調に進んでいます。初めての講義なので手探り状態でやっていますが、徐々にペースがつかめてきた感じです。
今回の講義内容は「好感・信頼感を高めるコミュニケーション」という新しい章に入りました。前半は前回の講義の続きでしたので、新しい章については一コマの半分ほどの時間しかできませんでした。次回の講義にも続いていく予定です。
「目は口ほどにものを言う」という言葉が教科書の一番最初に書かれています。第一印象によってはその後の展開が変わってきます。だから人の目に見える部分には注意が必要だということです。
次回の講義では「見た目」について掘り下げていく予定です。
関節運動学的アプローチ-博田法-は最低でも5年間練習しないとうまくなりません。
勉強会の内容は実技練習です。AKA-H 副運動技術が主です。今回は仙腸関節 前方滑り・後方滑り、足根間関節(距舟関節・距骨下関節)をやりました。それぞれに難しさはあります。
まずは距舟関節からです。最初に触診を確認します。AKA-Hは相手の骨に自分の骨をしっかりと当てることが大事です。しかも、指に力をできるだけ入れない方がいいです。これはできそうでできないことです。どうしても指に力が入ります。これが手で操作することが主になるからです。体を使うことができれば無用な力は必要なくなります。それまでには相当練習が必要です。
今の時代、臨床実習をやり抜くのはなかなかツライモンです。
学生それぞれの様子を聞いていくといろいろなことが分かります。予想外であったり、予想内であったりします。問題がないと言われている学生はいますが、実際にはそんなことはありません。何かしらの問題があります。
そんな中で自分から問題解決行動が取れない人が多いという話を実習指導者からよく聞きます。これは何も今に始まったことではないのですが、このようなことはよく指摘されるようになってきました。昔よりもそういう人が増えてきているのではないかということです。
5月7日のできごと ~疲労感~
教員 三宅です。人生で始めてのブログを書くという事になりました。緊張します。
今日は午後から学校は閑古鳥が鳴いています。3年生は治療実習中で、2年生は解剖学実習へ行っていて、1年生の講義は午後から休講になったからです。しかし、教員というのは忙しいもので、あれこれと仕事が沸いてきます。G.W明けは体が鈍っていけません。なかなかエンジンがかからない状態です。食べて、寝て、を繰り返してきた代償は大きいもので、少しおなか周りが大きくなってしまった様な気がします。
3年生はG.Wも関係なく自己学習や治療実習を実施していたのでしょう。5月3日は休日でしたが、学校の図書室を開館していました。休みの日にも関わらず、3年生二人が調べ物のために登校してきました。頭が下がる思いです。
反面教師って必要?
教員 赤松です。今日のコミュニケーション・スキルの講義で「よい結果を引き出すには、どのような対応をすればよいか」というテーマでグループディスカッションをしてもらいました。
面白かったのは、通常相手に対してポジティブな面に刺激を受けて、自分のやる気を持つということだけではなく、反面教師としての刺激もその中に含まれいたことです。
このことは私の発想の中には講義中はあまりなく、ほとんど前向きにするには自分自身が前向きであることをいかにやるかということを考えていました。
