個別面談を通じて講義に対する学生の思いを拾っています。
教員 赤松です。昨日は体調不良でお休みしました。一日空けての出勤です。出勤するとすぐに一年生がコミュニケーション・スキルの課題を提出しにきました。本当は昨日に提出しにきたのでしょうが、私が突然の休みになったので今日提出ということになったのだと思います。課題提出をともに面談の時間を決めます。これはコミュニケーション・スキルの課題提出と同時に学生に言っていたものです。私の空き時間を確認し、一人五分程度でスケジュールを入れていきます。金曜日だけで六人の予定が入っていました。
一時間目はT代先生の講義があります。毎週の定期の講義で、PT概論です。T代は先日、阪奈中央病院からパークヒルズ田原苑に移動になりました。その後、初の講義です。田原苑での仕事内容はまだ始まったばかりで何がなんだか分からないという感想でした。まだこれからという感じです。
午前中は講義はなく、会議がありました。定期の教務会議です。1時間くらいで終わりました。ちょうど2限目が終わるときです。
会議が終わったらコミュニケーション・スキルの面談をやりました。講義中に感じている個人への評価を伝達することが目的です。この前の講義の時に自己評価用紙の提出を課題にしました。その評価と私の評価を合わせて自己評価を修正することになります。自己評価はどうしても辛くなります。むげに自分を低く評価する必要はありません。客観的に自分を評価する能力は結局患者さんを評価する能力に通じるものがあります。そして、次のステップへの課題を明確にすることが大切です。だから低すぎる評価は適切な目標設定にはつながりにくいのです。昼休みに三人、放課後に三人の面接をやりました。月曜にも面談予定があります。初めての講義でもあるので、学生に希望、改善点なども一緒に聞いています。
7月には関連施設で学外実習をやります。初めて学校の外で自分の力を試すことになります。普段の半分も力は出ないと思います。それが普通です。時には普段より実力を発揮できる人もいます。本当にたまにですけど…。一年生の観察実習は年度末に始まりますが、その前にコミュニケーションについての話はできるだけ済ませておきたいと思っています。
