奈良リハをもっと知る-奈良リハよもやま話-


今日から検査・測定実習が始まりました。ドキドキの二週間です。

教員 赤松です。今日も気温はうなぎ上りです。大変な暑さです。校舎の中にいてるのでわかりませんが、一歩でも外に出ればその温度差は歴然です。実は校舎の中でも温度差は大きいです。教室内は空調が効いているのでよいのですが、廊下・階段・エレベーター内は空調が効いていません。暑いです。廊下で立ち話でもしようものなら汗をかきながらの状態になります。


今日から二年生の検査測定実習が始まりました。ここからは2週間ノンストップです。来週の金曜日までは進み続けなければなりません。緊張しているのだろうと思います。それは当たり前のことです。自分が学生のときもやはり緊張していました。知らない人、知らない場所、知らない環境…。緊張感が高まるのは仕方のないことです。しかし、その中で人間関係を築き、実習を進めていく必要があります。相手側も困らせようという発想はありません。何かを伝えたい気持ちです。それには学校で習った基礎が必要になります。それなしに実習だけで理解をしようということは不可能に近いものになります。普段の勉強がここで活きてきます。毎日を調べ物のためだけに時間を使うことでは実習での毎日の内容を考える時間ができません。睡眠時間もその分減っていきます。一日は限りがありますから効率のよい勉強が必要です。

実習訪問の電話を昼休み、夕方にかけました。6施設分の日程が決まりました。各教員も電話をして予定を埋めていってます。今週から行き始める人もいれば、来週で全部を回る人もいます。実習訪問だけで予定が埋まることはありません。実際には他の出張も同時にあります。だから思ったように予定を組めるわけではありません。相手側の都合と自分の都合を調整して予定が決まっていきます。それに、学校の中に誰もいなくなってはいけません。教員全員が出張に出てしまっては、学内での対応に支障が出ます。他の教員の予定もみながら自分の予定を決めます。今は「グループ・ウォッチャー」というフリーソフトを使ってお互いのスケジュールを把握しています。私の実習訪問は来週月~木までにかけてになります。

三年生の実習対策で発表がありました。時間として割に多くをつかったの作業となっています。それぞれの班が30分の時間で発表をしました。次の実習に向けてのイメージ作りになっていればと願います。Ⅲ期目の実習は、最終的な段階としての実習になります。評価・治療を含めて総合的に理学療法業務を経験することになります。個人差はありますから、全員がまったく同じ経験をするということはありません。しかし、臨床の一歩手前ということは実習指導にも反映されることと思います。そのために必要なことをやっているということです。これをやればそれだけでできるようになるということではありません。それにやっている学生本人としても手応えが感じられるほどには何か成果が現れるわけでもありません。その部分にモチベーションを持ちにくいということがあると思います。なかなか難しいものです。手軽に成果が上がる方法はありませんから、積み上げていくしかないと思います。

一年生は一日講義です。心理学、解剖学Ⅱ、運動療法学Ⅰ(触診) 二コマとなっています。一年生の講義は7月末まで入っています。夏休みはほぼ一ヶ月くらいになります。

今日から、実質的には昨日からイ・ビョンホンが学校に帰ってきました。でも、韓流スターではなく、ちょっと色が黒くなって違う印象になっています。すっかりと学校での仕事のペースを忘れてしまったということで、体がダルイという訴えが聞かれます。リハビリが必要です。

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