奈良リハをもっと知る-奈良リハよもやま話-


学校は閉館期間中なので静かです。ひっそりとした学校は寂しい感じがします。

教員 赤松です。学校は閉館日ですが、私は出張のため、出勤です。後期からの講義準備や夏休み中の作業などやることはいっぱいありますので、することがにようなことはありません。こんな時のほうが仕事ははかどります。
出張は12時半に出れば十分間に合います。それまでは事務作業に没頭しました。久しぶりの感じです。いつもは19時を過ぎてからが作業時間だからです。いろいろな作業を時間毎に変えてやっていきました。

実習前訪問は大阪市内です。高速を使うと30分位で到着です。ちょっと早めに着いたので駐車場でナビの目的地設定をやっていました。すると、自転車で車の隣にひょこっと人が現れました。訪問リハから帰ってきた指導者の先生でした。予定していた時間より早かったんですが、すぐに訪問となりました。おつきあいは長いのでザックバランな感じの訪問です。いつも靴は車から降りて履き替えるのですが、「うちでは気使わんとってください」との言葉どおりにサンダル履きで入りました。楽でした。
実習前訪問の用件はわりと早くに片付いて、いろいろな話題で盛り上がりました。養成校の急増、医療施設経営の厳しさ…等々です。
指導者の先生はPTですが、実際の業務としては臨床は1/3で他は運営についてになるそうです。だから、PTよりもPT以外のことをやっている方が多いということです。今の時代、PTだけをやっているだけではお給料はもらいにくくなってきました。他のことにも積極的に関わろうとする意識があるかないかで、特に経営的なセンスを持って業務を行うようなことも求められてきている時代かなと感じます。話をしていてそんな風に思いました。
新人で入った時から、そういうセンスを持ち、上司にもよい提言をできるような人材が生き残れるのでしょうか。私は昔にはPTとして最高を目指せということを根幹に習ってきました。それは、治療者としての部分です。そのことに間違いはないし、今でも変わっていないと思いますが、それプラスアルファが必要に思います。帰りの車の中でそんなことを考えていました。

帰りは来た道を戻ろうと思ったのですが、高速が渋滞していました。だから、コース変更です。お盆休み中ということもあって大阪市中心部に向かう方が空いてそうだったので、堂島あたりまで北上して高速に乗りました。下道も空いており、高速に乗るまでスイスイ走れました。高速も空いており、結果的には行きと変わりない時間で帰ってこれました。ラッキーです。
実習前訪問に行った後は、その施設に実習に行く学生に情報をメールします。たいした情報はありませんが、訪問で聞いた内容を連絡しました。

実習前訪問から帰ってきたら、また事務作業の再開です。でも、そんなに遅くまでやることはありません。18時過ぎには終わりです。

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