たくさんの理学療法士養成校の先生にお会いすることができました。
教員 赤松です。毎日、ぐずついたお天気が続きます。しのぎやすくはなりましたが、まだまだ日中は暑い日が続いています。
今日は午後から近畿理学療法士養成学校連絡協議会という会議に出席してきました。N谷先生と二人で行きました。もちろん車利用です。電車、徒歩など考えられません。
この会議は毎年、開催されています。近畿地方、つまり大阪、奈良、京都、兵庫、滋賀、和歌山の養成校が集まる会議です。現在、40校ほどになります。全国で養成校は200校ほどですから、その1/5が近畿にあるのです。また、その40校のうち、大阪に20校、半分が集まっています。他は兵庫11校、奈良4校、京都3校、滋賀1校、和歌山1校です。
奈良リハ設立年度で見ますと、上から数えた方が早いです。13番目になります。近畿の養成校の中で最も設立が古いのは、S39です。そこから奈良リハができるまでH12までの35年間で養成校が13校になったわけです。実際には廃校が1校あるので14校なんですが…。ところが、奈良リハができてから現在までの8年間で27校が設立された計算です。年平均3.4校の増加です。奈良リハができるまでは35年間で13校だから、計算すると0.4校弱ですから、その増加率はすさまじいものがあります。最近の5年間で20校ほどが増え、現在の学校数になった状況です。
もう少し年度別に増加数を見てみますと、以下の通りです。名称が変更になっている学校があるので、間違っているものもあると思いますが、おおよそはこんな感じです。
S39 1校 H13 3校
S45 1校 H14 2校
S52 1校 H15 1校
S57 2校 H16 2校
H5 1校 H17 5校
H6 2校 H18 5校
H7 2校 H19 5校
H8 2校 H20 2校
H12 3校
私が学生だったのは、S59~S62までの間ですから、近畿の学校数は閉校になったものを含めて6校あったという状況です。振り返ってみれば、まだまだPTが少なかった時代です。その時はどこの病院でも喉から手が出るほどPTがほしかったように記憶しています。就職は本当に選べる時代でした。それが、急激な変化に伴って変わっています。
会議でも、一部の実習施設について受け入れの調整がされています。どこの学校がどこの時期に何名実習を取ってもらえるのかということです。全体の中ではごく一部の施設です。数えるほどしかありません。それでも、どこの学校も実習施設確保には苦労されていますから、やはり喉から手が出るほど実習施設がほしいわけです。新設校などは本当にそうだと思います。
その他の議題などが進んでいき、15時半ころには会議が終わりました。知り合いの先生に挨拶してから帰りました。臨床におられると思った先生が、学校の先生になっていたりして毎年のように変化があります。それぞれに思いがあり、学校の先生になったり、臨床に出たりしているのだと思います。
会議が終わったら、すぐに学校に戻りました。行きも帰りも高速は空いていたので快適でした。明日は、会議内容を伝達する予定です。
今日も早めに帰りました。何となく体がダルイ感じがします。気をつけないといけません。
