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第44回国家試験は平成21年3月1日です。発表は3月31日です。年度内の発表になります。

教員 赤松です。今日は出張もなく、一日学校にいてました。今日は試験監督などで教員室に残れる教員が少ないようなので、もともと出張などの予定を入れないようにしている日です。結果的には、私一人になるようなこともありませんでした。

一年生は運動療法学Ⅰ:触診の実技試験です。被験者役はN谷先生です。M崎先生は採点役のようです。3限目あたりまで二人で試験をやっていました。一年生の人数が少ないということもあるようですが、早めに終わったようです。最初は午前中に終わるかもとM崎先生が言ってましたが、さすがにそれは無理のようです。
N谷先生は被験者役としていろいろな感想を教員室で言っていました。なかなか的を射るようなコメントが多かったです。

二年生は1限目に物理療法学の筆記試験がありました。2限目がPT治療各論Ⅱの講義で、3限目からが物理療法学の実技試験です。午後から予定通りに試験が進んでいるなと思っていたら、急な電話が実技試験会場からかかってきました。用件は試験を途中で中止することになるとのことです。電話で聞いて思わず「エェ~!」と心の中で叫びましたが、事情を聞いて仕方がないとの判断です。即刻、試験は中止になりました。その後の対応は担当講師で検討されて夕方には結論が出ました。教員の中で報告がされ、対処の仕方も検討されて決定しました。学生には明日、説明することになっています。
思わぬことが思わぬ結果を生みます。実感しました。

二年生の義肢学の採点が終了したと報告を受けました。まだ素点の段階のようです。予想通りということです。学生の勉強方法が気になります。再試験を受ければ合格するような気持ちがどこかにあるのでしょうか。そうならば、この先にある卒業試験、国家試験が心配になります。何か有効な手立てがほしいです。考えないといけません。

厚生労働省のHPを見て、第44回国家試験についての情報を得ました。試験日は平成21年3月1日です。そして、発表日はなんと3月31日です。つまり、年度内に発表があります。これは今までにないことです。今年の試験は3月2日で、発表は4月12日でした。発表が早まっています。4月1日からの仕事始めには結果が出ているということです。これはこれで微妙です。仕事を始めるよりも結果が出ていることは今まではありませんでしたから。今までは国家試験の結果により解雇という形でしたが、解雇という言葉はいったんは採用されたから使う言葉であって、試験結果が先に分かるのなら、内定取り消しということで働くことないままになります。ちょっと状況が違います。このことが就職に影響するかは分かりません。いずれにせよ悲しい結果に終わらないように、なおいっそう日々の努力を重ねていく心構えが必要になります。

厚生労働省のHPはこちら

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