奈良リハをもっと知る-奈良リハよもやま話-


試験勉強は一夜漬けでは間に合わないと思いますので、普段からやってほしいです。

教員 赤松です。試験が始まって1週間がたちました。毎日が睡眠不足の連続でしょう。顔色もさえないような感じです。でも、寝てしまったら最後ですから、なんとか気力を振り絞って頑張っていることと思います。

一年生はT代先生のPT概論の試験があります。T代先生の試験はなかなか点が取りにくいです。毎年、学生は苦労します。国家試験に多く出題されるわけではありませんが、大事な科目です。これがあまり理解していないために、理学療法士が何をやっているのか、自分が何をしなければならないのかが分からずに苦労している人が多いです。

解剖学Ⅰの講義をはさんで、午後からは手話の試験です。いつものように担当講師の先生が監督に来られました。応接の中で大変嬉しいことを聞きました。奈良リハの学生の講義を聴く態度は大変すばらしいと言っていただきました。当たり前のことなんですが…、最近ではこういうことだけでも講師の先生の印象が非常に良くなるようです。
理学療法士の養成校は非常な勢いで増えて学生の気質もいろいろと変わってきています。その中で礼儀正しいということが希少価値のように思われるような状況になっているのだと思います。だから、嬉しいような悲しいような話です。
でも、こういった面は大事にしていきたいところです。きっとこういうところから学校の評判が良くも悪くもなります。評判のためにとう発想ではなく、やるべきことをきちんとやる学校でありたいと思う気持ちからやらなければなりません。

二年生は義肢学の試験がありました。O田先生担当の講義です。試験範囲をいろいろと発表して学生が点を取りやすいように配慮しての試験だったと思います。が、結果がどうなるのかは採点してからになります。
教員室ではM宅先生、O田先生、M崎先生の机が並んでいます。そして、それぞれ、MMT、義肢学、PT治療各論Ⅲと担当科目があります。今週で三人の筆記試験が終わりました。すでにM宅先生、M崎先生の試験が採点が終了しています。結果は約半数が…になっています。この状況だとどうもO田先生の義肢学の結果が危ぶまれます。なんとか頑張ってほしいところです。

二年生は2限目、3限目は講義でした。整形外科学と内科学です。整形外科学担当先生からは試験問題を受け取りました。手書きのものであったので、こちらで打ち直して確認してもらいました。OKが出たので試験問題ゲットです。試験当時は試験終了時間頃に学校に来られて採点をされます。結果はすぐに出る予定です。恐ろしいです。

内科学担当の先生は夏休み間にちょっと体の調子を整えておられました。以前から言っておられたことなんですが、夏休み中にということで予定されていたことです。講義は立ちっぱなしなので、ちょっと心配ですが「立っていることは大丈夫」ということで講義に行かれました。頭の下がる思いです。

11時から職員会議がありました。今日の議題は少なめです。終わる時間も早かったです。来週は教務会議があります。毎週、会議があります。が、この時に情報を共有することが多いです。事務と教務は部屋が1階と2階で分かれており、普段は話をする機会がありません。同じ部屋であれば、ちょっと声を大きくすればすぐに話ができるのですが、何かあるときは電話か、直接それぞれの部屋に移動する必要があります。不便な感じがします。でも、立て替えることはありませんし、全員が入れるスペースもありません。今の状態を続けることになります。文句を言っても始まりませんから、効率の良い「ホウ・レン・ソウ」を心がけたいです。

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