奈良リハをもっと知る-奈良リハよもやま話-


奈良リハ勉強会も定着してきました。こだわりを持って頑張ってほしいところです。

教員 赤松です。今日は試験監督の日です。一限目には整形外科学、三限目には解剖学Ⅰです。

整形外科学は○×式で答えを書くことは簡単なようです。でも、正答になっているかどうかは分かりません。学生は解答を早くに終えたようです。退室の時間前には多くの学生が終了していました。挙手して許可を得てから退室することができます。みんな、ルールを守っていました。全員が早くに出るわけではありません。何度も見直している人もいます。ケアレスミスをなくすにはこれしかありません。1点でも多く取れるように頑張ってほしいです。

11時からは教務会議がありました。議題はいろいろとありましたが、いちおう時間いっぱいまで話をしました。

13時からは一年生の解剖学Ⅰ筆記試験監督です。が、ちょっと勘違いをしていて、同じ時刻に二年生の実技試験についてデモをやることになっていました。ダブルブッキングです。失敗しました。試験監督を交替してもらって5階治療実習室に行きました。学生は全員いてるようです。実技試験内容の実技デモをやりました。学生が練習しているのを見ると、なんとなく違うようです。正確な他動運動ができていません。尺側手根屈筋の作用は理解できていると思いますが、実際の操作による運動としては難しいようです。
30分ほどデモをして学生がやっているベッドを回りました。学生から自分のやっていることを見てほしいという要望が強かったです。だいたいは大丈夫なんですが、思い込みのような動かし方になっている点が気になりました。でも、相手の反応をひらうのはまだ難しいのだろうとも思います。反復練習をして身につくには100万回必要ですから。

今日は奈良リハ勉強会の日です。今日は藤井会リハビリテーション病院の松倉先生に講義をお願いしてあります。18時半に勤務先までお迎えに行きました。高速を使えば、車で15分ほどです。時間にはちょうどという感じで着きました。病院前にはすでに待っておられました。すぐに乗っていただいて出発です。帰りも同じくらいの時間で着きました。すぐに講義準備をしました。パワーポイントのファイルをUSBでもらってPCにコピーして準備OKです。資料の印刷も完了しました。時間までちょっと応接しました。
松倉先生は私の先輩です。同じ養成校卒業です。いろいろと昔話で盛り上がりました。「マツクラボックリ」とか呼ばれています。あまり大きな声では言いにくいですけど…。
時間となったので講義が始まりました。AKA-Hの基礎というタイトルでの講義です。20名ほど参加者がいます。だいたい固定したメンバーになってきたようです。基本的なことを1時間以上、講義していただきました。最後に実技練習です。上部離開・下部離開をデモしてもらって、みんなで練習しました。講義ばかりでなく、こうやって実技を入れていく方が参加者の方もモチベーションが高まるようです。
次回はAKA-H指導医の先生に日々、臨床で使っておられるAKA-Hについての話をお願いしています。AKA-Hだけにこだわることはないのですが、とりあえずはここから始めていきたいと思っています。
講義が終わって、松倉先生と二人で食事に行きました。おっさん二人で向かい合って食事をしている姿は濃い感じがしたと思います。それから、東花園駅まで来るまでお送りしました。また、いずれ依頼することになるだろうと思います。
勉強会も毎月定期的にできるようになってきました。講義も2回目です。講義と実技とをバランスよく織り交ぜていきたいです。来年の3月にはまた奈良リハ主催の研修会を予定しています。治療技術にこだわるという点では外せない部分だと思っています。

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