ある日の教員の様子…
教員 赤松です。お天気はよくなりましたが、肌寒い日です。めっきり秋らしくなりました。
私は午後からお休みで、講義もありません。事務的な作業を午前中にやっていました。
N谷先生はⅢ期後半からは実習訪問を一人で行くことになっています。今日も実習訪問予定が入っています。事前に行き方とかを人に聞いたりして準備していました。前半に行った実習訪問に行った教員からも情報を収集しています。ほんの短い時間での実習訪問で学生にどんな問題があって把握し、どう解決をしたらよいかを助言するのはけっこうハードな仕事です。うまくいくようにと思っても反対のとらえ方をされることもあります。だから、情報収集は大切です。サボるとそのことがすぐに学生に伝わります。これは講義でも同じです。そういう意味では、N谷先生が基礎運送学の準備などで頑張っていることはモチベーションアップにつながります。
S木先生は1限目から講義です。S木先生はいつも講義前準備に余念がありません。前日、遅くまでいろいろと調べたり、資料を作成したりしています。そして、講義が終わったら「撃沈です」というコメントともに疲れた表情で教員室に帰ってきます。そんな姿をもう2年ほど見ています。でも、毎年、苦労している点が変わってきています。それだけ授業を練ることが進んできているのだと思います。その姿を見ては、頑張らないといけないなと感じます。
M崎先生とO田先生は二年生の担任です。二年生は前期試験の結果、非常に再試験対象者が多く頭を悩ます毎日が続いています。何とか頑張ってほしいとの思いから、いろいろと相談をしている時間が結構あります。
それと、国家試験の出題基準が平成22年から変更になります。つまり、今の担任している学年が国家試験を受ける時からの話になります。そのため、平成14年にできている出題基準と比較検討して、その変更点を確認しています。この作業も二人の仕事になっています。もう比較は終わり、あとはその詳細について実際の国家試験とあわせて見ることになります。おそらく、今の国家試験の出題も平成22年度の国家試験出題基準に沿ったものが出されていると思います。画像、検査値、心電図などについての問題が増えているのは明らかです。それにあわせて対策も取らなければなりません。
M宅先生は一年生の講義が後期にあり、その準備をいつも頑張っています。初めての講義なので最初はシンドイと思います。だいたい自転車操業のようになるのが常です。来週分の準備を1週間かけてやり、またその次の週の分を講義が終わったらやるという感じです。だから、先の予定までなかなか決められないことになります。hand to maouthということです。
H高先生はお昼に実習施設に電話をしなくては行けなくなりました。昨日、実習施設に行ったら、なんと実習指導者も学生もお休みだったそうです。茫然自失です。手土産だけを置いてきたと聞きました。悲しい話です。何かの手違いなんでしょうけど、行って帰ってくるだけとはトホホです。お昼に電話して状況が分かって安心しました。また、来週行くことになったそうです。
とまあ、こんな一日でした。
