奈良リハをもっと知る-奈良リハよもやま話-


メルクマニュアル 日本語版

merk.jpg教員 赤松です。今日の書籍紹介はメルクマニュアルです。これは昔からよく使っています。米国メルク社が発刊した「Merck's Manual of the Materia Medica」が源流で(後に「The Merck Manual of Diagnosis and Therapy」となる)、膨大な医学情報をコンパクトに要領良く掲載され、現在まで基礎的・スタンダードな医学書として活用されている専門書です。

学生の症例発表などではいろいろな疾患が登場します。それも分野はさまざまです。分からないことがあれば、各科の専門書を開けばいいのですが、分厚い本をたくさんを持ち歩くことは難しいです。これ一冊ですべてを知ることはできませんが、概要を知りたい時にちょこっと机の上で開くにはいい感じです。

内科学など詳しいものにはハリソンやセシルがありますが、メルクマニュアルは普段使うのに重宝します。



Krusen's Handbook of Physical Medicine and Rehabilitation

krusenbook.jpg教員 赤松です。最近、ちょっと書籍をブログに掲載しています。これまでいろいろな書籍を集めてきましたので、ブログで紹介していこうと思います。

今回の書籍は『Krusen's Handbook of Physical Medicine and Rehabilitation』というタイトルです。これは古典的名著です。私が学生の時に博田先生が何かの講義の時に紹介していたのを覚えています。その頃は「ふ~ん」というだけで終わったのですが、ちょっと時間ができるとパラパラと目を通してきた本です。英語ですし、じっくりと時間をかけて読んでいった方が長続きします。

博田先生や宇都宮先生が話されることの6割くらいはここに載っていると思います。あくまでも印象ですけど…。おなじ章を何度も読んでいますが、読む度に気づきがあります。聞いたことがありますし、知らないというわけではありませんが、何度も確認することで確かな知識なっていくようにも思います。

もちろん、この本だけですべてを理解できるわけではありません。勉強する上での一書籍ということは認識が必要です。

絶版になっていますが、アメリカの古書店で購入できると思います。興味のある人はやってみてください。



出張先にて

教員日高です。
先日、出張に出たとき私はバスに乗っていました。私は座席に座っていたのですが、ほぼ満席の状態でした。私が降りるバス停の1つ手前のバス停に停まりました。そのバス停から数人バスに乗り込んできました。昼間であったため、年配の方が多かったように思います。たまたま、私と目が合った小柄なおばあさんが私の方へ進んで来られたので、私はそのおばあさんに「どうぞ座ってください」と声をかけました。おばあさんは、素敵な笑顔で「ありがとう」といって、腰をおろしました。私はおばあさんの斜め前に立ち、バスの進行方向を向いていました。バスが走り出したところで、おばあさんは、立っている私のコートの裾を引っ張り、何度も「ありがとう、ありがとう」と私に笑顔を向けてくれました。私は次の駅で降りるつもりで、それも伝えたのですが、おばあさんはずっと感謝の気持ちを表してくれました。私も純粋にすごく嬉しく感じました。そして、私が降りる駅に着いたとき、おばあさんは「さようなら」と私に声をかけてくれました。私も「さようなら」と挨拶をしてバスを降りました。久々に、心温まる感触を得ました。久々に・・・少し引っ掛かりました。知らないおばあさんとのやり取りということだったのかもしれませんが、こういうことは、自分のコミュニケーション次第でもっとたくさんあるはずではないかと思いました。人とメールでやり取りをすることが多くなった今、感謝の気持ちを声に出して伝えることが、自分自身にも減ってきているように感じます。その日は、自分の声で相手に感謝の気持ちを伝えることの大切さを考えることができた日でした。



奈良リハ主催研修会のテーマは『運動科学の発達にもとづく運動療法技術の修正』に決定です。

教員 赤松です。今日は、三年生の研究発表がありました。事前にレジュメが配付されています。当日は班ごとにパワーポイントを使って発表となります。5月にⅠ期目の実習が終わってずっとこの作業を学生はやっていました。途中、Ⅲ期目の実習をはさんでいます。夏休みまでにおおかたの作業を終わらせようとみんな頑張っていました。Ⅲ期目が終わってからも計画的に準備を進めてきて、今日に至ったという次第です。長かったと思います。

研究するにしてもデータを取るにはいろいろな設備が必要ですが、実際的にはちょっとしんどいなぁと思います。学生が考えてきた研究方法も断念せざるを得ないことも多々あります。申し訳ない気持ちになります。さりとて、高額な機器を導入するということも現実味がありません。そうなると妥協することになります。それは研究成果にも影響します。でも、工夫はできます。できる範囲でやれるように考えることもこの研究発表の中に含まれています。

発表は9時から始まりました。一班の持ち時間は発表20分、質疑応答25分です。発表準備に5分取っています。きっとリハーサル、想定問答などもされていると思います。
合間にちょこちょこと用件が入って前部を聞くことはできませんでしたが、いちおう一通り聞きました。各評価項目にしたがって採点もしました。班ごとに特徴があり、甲乙付けがたいのですが、点数をつけることが必要ですから客観的に採点しました。前部終わって集計したものが評定になります。不合格というようなものはありません。
これが終われば国家試験勉強に専念することになります。



SJF 関節ファシリテーションの本が出版されました。早速手に入れて読んでいます。

SJFbook.jpg教員 赤松です。今日は頼んでおいた本が手元に届きました。今か今かと楽しみにしていた本です。『SJF 関節ファシリテーション』というタイトルです。JM研究所 所長 宇都宮 初夫先生が編者です。執筆者は他にたくさんおられます。

SJF研修会という組織があり、その組織の会長でもあります。毎週のようにどこかに研修会に行かれます。月~木まではJM研究所で勤務され、週末は指導者としていろいろな地域に行かれます。11月に私が参加した研修会でも先生が来られていました。その時にいろいろなことを教えていただきました。

本はまだ読んでいる途中です。触診の部分は非常に参考になります。他にも触診の本がありますが、3D-CTの画像、レントゲン写真などをふんだんに用いてあります。12月にも福岡で研修会がありますから、それまでにはしっかりと読みたいと思います。



PTとしてアカデミックな話ができることは非常に楽しい気持ちになれます。

教員 赤松です。連休明けの火曜日です。土曜日は学校説明会で出勤しましたが、日、月と二日間お休みできました。何をするということもなく休みは終わりました。今日からまた仕事です。

今日は午後から運動療法学Ⅱがあります。今日はAKA-H 副運動技術:下肢になります。細かい足根骨間関節もあります。また学生は悩むと思います。

明日はADLの筆記試験があります。今日、解答を配付しました。最終段階です。あとは満点を取ってくれるかどうかです。何とかなると思っているだけでは点は取れません。

今日は二年生の講義が17時半から19時まであります。先生はだいたいギリギリで来られます。裏口でチャイムが鳴ってすぐに教室にあがる感じです。今日は印刷するまでは講師控え室で待っておられました。講義が終わっていつものように応接でいろいろな話を聞きました。先生は昨日、東京で開催されたAKA医学会学術集会に行ってこられました。その時の話を聞くことができました。
学術集会の中で博田先生が今までの技術の変遷をまとめて話をされた内容だということです。初めから同じ技術だったわけではなく、時代とともに変化していってます。常によりよいものを目指した結果だと思います。基礎になっている理論がどのようなものであり、それがどのような考え方に反映していたかを知ることができます。
来週には撮影したビデオを持ってきていただけるということなので楽しみにしています。
今週もけっこう時間をとって話をしたので先生の帰りが遅くなってしまいました。



今年度最後の学校説明会が終わりました。おもてなしの気持ちを持って個別相談しています。

教員 赤松です。今日は午後から学校説明会です。午前中は講義もありました。一年生の講義担当の先生は、いつも講義が終わった後で話をよくします。今日は説明会があるので13時で話を終えましたけど…。

学校説明会は予定通り14時スタートです。学校概要の話がありました。いつもの事務長の役目ですが、今日は他の事務の方がデビューされました。それでもしかしたら早めに終わるかもしれないのでと7階へは早めに行きました。
私の話は例によって『PTの魅力』についてです。今までの学校説明会でも話をしてきました。学校説明会も今回が最終です。今回の話では、不況ということもあって免許を持っているということのメリットを含めて話しました。そればっかりがよいことではありませんが…。それに奈良リハは3年生ですし、短期間で免許が取得できることもアピールしました。なおかつ、技術教育については相当時間をかけています。複数名での指導体制は定着してきました。それだけ均一な質を保証できるような人材が確保できるようになったことが大きな影響です。小さな学校の特色を活かしていけるようにいろいろと考えてやっていきます。現役生よりも既卒者の割合が増えていってます。現役生は大学指向です。それに進路指導についても大学を薦められます。既卒者だと卒業までの期間が短いこと、授業料等も比較的安価であることがメリットになると思います。
私の説明の後は、校内見学です。今日はH高先生が担当です。7階の説明から始まって各階の説明になります。学校の設備はアンケートなどには好意的に書かれていることが多いですが、もっとスゴイ設備を持っている学校も多いです。



バイオトライボロジー、ストライベック曲線…。関節は不思議の固まりです。

教員 赤松です。来週は学校見学会があります。もうこの時期だとそれほど多くないのかなとおもっていましたが、思ってたよりも参加人数があります。嬉しいことです。世の中、不況だという声が高まっています。そんなことも関係あるのかと感じることもあります。でも、そんなに急に影響があるというのもおかしな話です。企業では内定取り消しということも出ていると聞きました。今年の夏頃からなんとなく様子が変わってきたようです。来年の新入生はどうなるかなと…。

今日は模試前日ということで、今まで配付したプリントの復習ということにしました。解剖学、生理学、運動学についての分野をやりました。おそらくこれらの分野だけで4割くらい出題されていると思います。非常に大きな比重があります。勉強としても一番厚くしないといけない分野です。量が多いのでなかなか終わりが見えてきませんが、コツコツと少しずつやっていけばいつかは終わります。



就職戦線波高し!より早い動きをするために情報収集が必要です。

教員 赤松です。11月も半ばを過ぎました。寒い日が続きます。今日は朝からガスッていました。真っ白けです。ちょっと先の方は見えないくらいです。気をつけて車の運転をして出勤しました。途中、特に事故はありませんでした。

三年生の就職の動きも活発になってきました。毎日のように見学、採用試験の活動報告があります。それから採用の合否の報告も入ってきます。1/3くらいの学生が就職が決まっているような状況です。おそらく年内にはほとんど決まってくるのではないかと思います。就職口としてはたくさんあっても、学生が行きたいところは限られています。早い者勝ちというようなところあります。それに、試験を受けても一回で就職が決まるとは限りません。何度か受ける可能性もあります。早くから活動しておく方がよいと思います。この傾向は来年はさらに強くなるのではないかと思います。

午前中に運動療法学Ⅱ実技試験をやりました。今日は他動運動が課題です。詳しいことは講義ブログに掲載しようと思っています。

午後からは保健体育で救急箱を持って阪中リハに行きました。毎週のことです。いつも行ってても、学生のケガはないのですることはありません。しかし、何もすることがない方がこの場合はいいと思います。保健体育の先生も「バスケではケガする人が多いのですが…」とおっしゃってました。

夕方には学校に戻ってきました。今日は教員の勉強会です。しばらく、やってませんでしたが再開です。AKA-H 仙腸関節上部離開をやりました。久しぶりなので、なぜか全身に力が入ってしまいます。針金が入ったような感じです。しばらくやっていないと体が動かなくなってしまいます。不思議なものです。19時から2時間ほど練習しました。けっこう疲れるものです。



コツコツと地道にやっていくこと。けっきょくのところ、こういうことが最後に一番強いです。

教員 赤松です。最近はコンスタントにブログを書いています。ちょっと時間を使えるようになってきたからかもしれません。でも、今日も朝はギリギリでした。アブナイです。

今日は会議室が別件で使われるので、いつもの国試対策は6階ADL室を使いました。大きな机と畳の部屋があります。学生はその机に向かい合わせになって勉強をしていました。今日は教員室での用件があって、あまり6階にはあがれませんでした。すると、学生は畳の部屋で休憩してしまうのと向かい合わせなのでつい話をしてしまうということでADL室は不評でした。失敗かもしれません。明日からはまた元通りになります。不便をかけてしまいました。

就職についての情報はいろいろと入ってきます。状況としては厳しいという印象です。ある求人には複数の学校から複数の学生が受けに来ます。その中から採用されます。競争になりますから、受かる人もいれば…のひともいます。だから、次の求人を常に考えておかなければなりません。決まらないようなことはないと思いますが、行きたいところにはなかなか行けないのが現状です。人によっては何度か就職試験を受けることになるでしょう。

景気は悪くなっていき、一般の企業では採用内定に対して取り消しが出始めていると聞きました。大手企業なんかでも業績を下方修正したというようなことが毎日のように新聞に掲載されています。人ごとのようにも思えますが、いつかは何かの形で自分にも降りかかってくる問題でしょう。消費税アップなどいろいろな面から影響が出そうです。ガソリンはだんだん安くなってきました。一時のことを思えば40円くらい下がりましたから。それは一面の話であって、トータルで見れば景気の悪さに連動してます。
景気が悪くなると、一般企業へ向く人が少なくなり専門学校の受験生が増えます。一般的な法則としてあるみたいです。奈良リハの受験生はいかがなるでしょうか。時代に左右されないしっかりとした教育体制というものが求めれているような気がします。つまりは学校の品格というようなものではないでしょうか。見た目の派手さではないように思います。



まだまだ人を教えることについては、徒弟制度のような形態が根強く残っています。

教員 赤松です。まだ風邪が完治していません。ひどい鼻声ですし、変な汗をかいたりします。でも、日曜日に比べればだいぶマシです。よくなっているとは思いますが、もう少しかかりそうです。

二年生の講義で先週に引き続き、PNFがあります。今日も一日中、PNFになります。講義と実技を織り交ぜたものになっています。お二人の先生が来られていますが、お一人は風邪を引いたそうです。私も同じだと思いながらも「大変ですねぇ…」と声をかけました。
お昼ご飯時の休憩で一方の先生がある楽器を習われていると聞きました。それをきっかけに教授法の話になりました。音楽関係ではけっこう厳しい指導が多いそうです。それにあまりほめてもらえません。ツライものです。講義していただいている技術については指導を長年やってきておられます。だから余計に今、受けている指導について思うところがあるそうです。違うという指摘だけをしても、どうすれば解決するかの道しるべを示さないと煮詰まってしまいます。ちょうど反面教師のように勉強できるとおっしゃっていました。話していてなんとなく苦笑いしました。
けっこう、PTの実習指導も似たようなことがあるなぁとなんとなく感じたからです。私が学生の頃なんかは、それが普通の実習指導でした。学生気質も変化していて、それにともなって実習指導も変わってきたなぁと思うことも多いのですが、まだまだ昔の雰囲気は残っています。それで伸びる学生がいるのも確かな話です。何か間違っていて、正しいのかは一概には言えません。その学生にあった指導方法を取るということだけが正しいと思います。



時間がたつのが非常に早く感じます。国家試験日までのカウントダウン続行中です。

教員 赤松です。しっかりと風邪を引いてしまいました。金曜日くらいから喉が痛いなぁと思っていたら、日曜日の朝には完成していました。服装も一気に冬バージョンになりました。ちょっと前までは薄手の長袖一枚だったのが、トレーナーとベストを着込むようになりました。実際それだけ着ても、ちょっと寒気がします。日曜日から薬を飲んでいますが、イマイチです。周囲も体調をくずしている人がいっぱいです。教員室もだんだんと引いてしまう人が増えています。インフルエンザなどにも気をつけないといけません。実習や試験などがありますから心配になります。

薬を飲んだからか、朝起きるのが遅くなりました。遅れる連絡をして急いで車に乗りました。朝は国家試験対策以外は他にありません。なんとか9時までには間に合いました。出勤したらすぐに国試対策の準備です。コピーしておくページを決めて、必要枚数を印刷します。実際の勉強はこれを使って学生がやります。一通り見終えるまでにもう少しかかります。学生は毎日のことなので大変だと思います。来る日も来る日も勉強しています。休ませてあげたいなと思うことはありますが、来年3月1日までは心を鬼にしています。この勉強が早く成果として分かるものになればいいのになと思います。



運動療法学Ⅱではいろいろなことをいっぱい経験できます。

今回の講義では、AKA-H、ANT、SJFなど技術としては、多種多様なことをやりました。講義内容としては伸張運動です。関節可動域を増大することは臨床でも必要度が高いです。実際には他にももっといっぱい種類があります。一人のPTが全部を習得するのはたぶん無理なくらい数があります。その中の一部ですが、奈良リハでは経験することができます。今日の講義内容は次の通りです。
14:00 ~ オリエンテーション
       【足関節】 背屈
14:20 ~ 【股関節】 伸展
14:35 ~ 【手関節】 背屈・掌屈
14:50 ~ 【頸 部】 屈曲
15:05 ~ 【休 憩】
15:15 ~ 【股関節】 SLR
        自動抑制
         Contract-relax
         Hold-relax
         Agonist contraction
         他動構成運動-伸張あり
15:40 ~ 【膝関節】  伸展
         他動構成運動-伸張あり
15:55 ~ 【手関節】 背屈  
         ※ ANT 胸鎖関節
16:10 ~ 【休憩】
16:20 ~ 【股関節】 外転 
         ※ ANT 仙腸関節
16:35 ~ 【肩関節】 屈曲
         close-lengthening
16:50 ~ 【副運動】
         肘関節側方動揺
17:05 ~ 【まとめ・後片付け】
17:10 ~ 終了予定



日本シリーズ観戦

教員の桶田です。先日、日本シリーズの決着がつき、一年のペナントリーグも終了。
一年が過ぎていくのは早いですね。
前評判では若干ジャイアンツが優勢かと思われましたが、結果はその逆。ライオンズの勝利でした。
僕の予想もハズレ、前評判や先入観というものは当てになららないものだと思いました。
今回の結果を振り返ると、ライオンズの気迫と最後まで勝負を諦めなかったことが決め手ではないかと思います。
僕が学生の頃も理学療法士になるという気迫だけで3年間が過ぎたような気がします。気迫や熱意は大事ですよね。
現在、学内では国家試験対策の真っ最中です。国家試験の前に卒業試験もあり、年末年始にかけての天王山といったところでしょうか。ここの卒業試験をを制し、一気に国家試験も突破といきたいものですね。
とは言え、実際は社会人になってからの方がもっと大変で、社会的責任もあり、その中で自己研鑽していかなくてはならない。そして、それは一生続くことなんですよね。
人生勝負事にたとえられる事がありますが、今回の日本シリーズを観てライオンズのように最後まで諦めなければ自分の思いは成し遂げられる。そんな気持ちにさせてくれる試合でした。今日から気合を入れ直していきますよ。
ちなみに僕はファイターズファンです。来シーズンは優勝だ。



奈良リハ勉強会もある程度は定着してきたようです。この調子で続けていきたいです。

教員 赤松です。すっかりと風邪を引いてしまいました。喉が痛く、鼻水が出ます。お腹の調子も悪いです。熱っぽいし、体全体がダルイです。

午前中は国家試験対策です。会議室で勉強しているメンバーの熱気がスゴイです。朝9時から夕方4時10分までみっちりと勉強しています。人によっては、18時前までやっている人もいます。なかなか真似のできないことです。

午後からは阪中リハにOSCE形式の講義を見学に行きました。初の試みだそうです。評価の講義を担当している先生からの話ですと、紙上での患者さんの評価はなかなかツライ部分があり、学生にとっても講師にとってもストレスの強いものだったそうです。それを解消する一つの手段ということです。模擬患者さんを使った演習になっています。模擬患者さん役には、阪中リハの卒業生、実習指導者があたっています。日頃、臨床で担当している患者さんについて模擬的に演ずることになっています。情報は他にもデータとしてあります。
この講義に入る前には教員も学生も模擬患者さんも相当の時間を準備に費やしたそうです。少しでも理解が深まればという思いからなんでしょう。頭が下がります。
講義は四班がそれぞれの模擬患者さんに対してインタビュー、動作観察を実施しました。模擬患者さん相手なので、おそらく本番と同じ状況だと思います。教員は実習指導者役を演じています。まさしく本番さながらです。
学生は大変緊張していました。一挙手一投足に緊張を感じました。その緊張が部屋全体に伝わっていました。話す方も話される方も緊張したのではないかと思います。でも、これが頑張った成果なのです。努力してたどり着けるレベルがここということです。だから、準備等をしなければもっと下のままで終わったはずです。それくらい臨床でやっていることは難しいのです。
一通り、班で実施すべきことが終わったら、班の中で検討です。それから、実習指導者役の教員、模擬患者さん役の先生からフィードバックです。フィードバックの内容としては、学校で学生が行うのなら仕方がない部分のような気がします。こういった部分も改善しようと努力したときから変化が始まります。飛躍的に理解が深まるようなことをありません。こういったコツコツとしたことを続けるのが大切だと思います。



今日は人の出入りが激しかったです。あっという間の一日でした。

教員 赤松です。今日は昼からの出勤です。

朝起きたら寒かったです。それもそのはず、昨日との気温差が10℃あるとのことです。寒いはずです。今日はトレーナーを着て、それからベストを着込みました。ちょっと喉が痛いので風邪気味だと思います。寒かったら風邪がひどくなるかもしれません。しっかりと温かい格好をしました。
家を出たら寒さを感じましたし、車の中も寒かったです。学校の中も寒かったです。一日中、ベストを着たままでいました。私としては珍しいことです。それくらい寒かったということです。

出勤した時は、午前中の講義が終わったところでした。一年生の講義の担当講師の先生が教員室に戻ってこられたところようです。二年生の講義担当の先生はちょうど帰られるところでした。教員室から裏の駐車場までお見送りしました。



来年度三年生実習が始まるまでは突っ走り状態です。止まることができません。

教員 赤松です。めっきり日が暮れるのが早くなりました。冬至まではもっと短くなっていきます。そんなことに時のたつ速さを感じます。

今日は午前中に会議、午後から来訪者予定が二件ありました。会議は教務会議です。隔週で開催されています。今日は主に実習関係のことが議題にあがりました。一年生は観察実習、二年生は評価実習、来年度の三年生の総合実習についてです。一年生は実習施設は確保でき、仮配置を終わったところです。来週には本決まりとなり、学生に公表する予定です。学生に自宅から最寄り駅の交通手段と時間の調査をしました。それを元に実習地までの時間を計算して配置をします。一年生の実習は5日間なので、少し遠くなっても二年生、三年生のときに配置できるように考えます。最大2時間以内に収まるようには配置しています。
今年の一年生は人数が少ないので、アンケート調査で確保できていた実習地をいくつかお断りすることになりました。贅沢な話です。一年生の実習地数はたいがいアンケート調査で足りていることが多いので、このような状況になりました。
二年生の評価実習については確保作戦進行中です。もう少しです。早く確保でき、仮配置など次の作業に進みたいところです。毎日、あちこちの施設に電話をかけてはお願いしています。養成校が増えたので年々実習地を確保することが難しくなってきました。
三年生はさらに難しい状況です。特にⅠ期目が大変です。もともと、開始時期が4月第1週ということもあり、受けることに消極的な施設が多いです。これはどこも事情は同じです。新人が多く入ってきたりで、学生を教育している時間がないのが実情です。こんな時期に無理なお願いをするのも気が引けます。しかし、学生に見合った施設数確保は至上命令です。頑張らないといけません。



風邪ってこわいですね~

教員三宅です。前回体調管理についてのコメントを書かせていただきました。しかし、また新たに風邪をひいてしまいました。書いている本人が一番体調管理できていないのかもしれません…。

2週間前くらいから咳がではじめて、少し気だるい感じでした。病は気からと言います。気合で直してやるぞー!と意気込んでいましたが、菌に負けてしまいました。30才を超えてから気合が通じなくなってきたようです。やっぱり年齢でしょうか?今後が心配になってきます。
午前中に休みをとって学校の近くの内科へ受診しにいきました。朝9時開院時から随分混み合っていました。結局1時間程度まちました。待っている間にうとうとしだして眠ってしまいました。診察の順番が回ってきて呼ばれてから目が覚めました。
診察は先生が丁寧にお話をしてくれます。受け答えが丁寧であると気持ちがいいものです。同じ医療人として学ばせていただきました。
薬ももらって一日服用すれば直るだろうと高をくくっていましたが、まだよくなりません…。やはり気合が足りないのでしょうか…?



国家試験の出題形式は毎年気になります。ドンドン複数解答が増えています。

教員 赤松です。めっきり寒くなり、体調をくずす人も多いです。それは学校のだけの話ではなく、みんなそんな感じです。

今日は一日、国家試験勉強がありました。この前の国家試験対策編成チームが発表され、それにしたがって班ごとに活動し始めています。
私が担当している班は、会議室で勉強します。朝9時から夕方4時頃までみっちりとやります。やっていることは特殊なことは一つもありません。基本的な事項を、プリントにしたがって埋めていき、それを覚えていくことの繰り返しです。単純な作業でもあり、モチベーションを保つのが大変です。まだまだ始めたばかりですが、少しずつ進んでいます。ややもすれば休みたくなるものですが、なんとかあと4ヶ月あまりを頑張ってほしいと思います。2週間後にはまた模擬試験があります。勉強している成果がなんとか結果に結びついてほしいところです。そうなれば、勉強自体が面白くなってくるだろうと思います。



国家試験まであと4ヶ月弱…。必死のパッチで勉強しないと。

教員 赤松です。久しぶりのブログです。落ち着いて書く時間がなかったので、ついついサボってしまいました。めっきり寒くなり、気がつけば11月になっています。今年も残り少なくなりました。

午前中は来客の対応しました。予定していたので特に慌てるようなことはありません。午後からは一年生の講義で、運動療法学Ⅱです。もう7回目になりました。今日は自度運動・自動介助運動がメインテーマです。これはなかなか難しいです。感覚的に相手に合わせる部分が多く、その調整が慣れていないのですぐにはできないことが多いです。学生の感想としても「難しい」という声がよく聞かれました。
この講義では、臨床で運動療法をしておられる先生に来ていただいています。ここ最近は、八尾市内にある病院、老健施設に勤務されている先生に指導をいただいています。私が以前から存じ上げている人ばかりです。
前もっと講義予定表を送付しています。その中でどんなことを指導したらよいのかを当日までに考えてもらっています。効率よく講義中に指導できるようにと考えています。
講義に来ていただいている先生はみんな熱心です。どうやったら自分の持っているものを伝えることができるかを考えています。感心します。
それは、学生が一生懸命に講義を聴いているからだと思います。教授する側とされる側の双方の取り組み方がうまく絡み合えば、いい講義になると思います。
休憩時間に講師の先生といろいろと話をしました。講義について、どうやったらうまく伝えることができるかということについては、非常に考えておられます。こういう姿勢がよりよいものを目指すことになります。いつも持っておきたいものです。



何事も事前の準備が一番肝心です。それもコツコツ繰り返しです。

教員の鈴木です。11月になりました。残すところ今年もあと2ヶ月です。
私は先日、担当している講義で1年生に迷惑をかけてしまいました。教科書や参考文献をもとに作った授業用のノートに誤りがあったため、間違った情報で講義をしてしまったことを授業の終了後に気がつきました。この内容がネット上に出る頃には、1年生のみんなに謝りながら訂正と説明のしなおしをしていることと思います。

 事前の準備を怠らないように注意をしているつもりでも、失敗のリスクはゼロにはなりません。しかし以前に経験しているはずの失敗を繰り返してしまうことはよくありません。分かったつもりだけで実際には注意できていなかった結果となってしまいました。
 どんな理由であれ失敗は失敗。原因を追究し、繰り返さないよう具体的な対策をもって実行する以外にありません。今回の失敗は、伝えようとすることの内容の整理と授業の流れに沿った知識の引用が不十分だったと考えました。そのため次回の講義の準備は前日まで事前に作ったノートや、授業に必要なこれまでの知識を教科書や集めた資料などを交互に見ながら、授業の流れを繰り返しシミュレーションしました。伝えたい言葉の意味や流れなど、おかしなところはないか、つじつまがあっていないところはないか、いろんな方向から失敗の可能性を反復して考えました。

 その後の結果はどうであったか・・・自分だけではなかなか判断できませんが、理学療法士として知識や技術を患者さまに還元するときにも同じ作業を繰り返さなければなりません。それには健康な心身も不可欠です。そんな大切なことを改めて再確認した出来事でした。

 奈良リハの学生も、日々は平穏ですがこのことを忘れると後々進級・卒業・国家試験の合格に大きく響きます。毎年何かしらの形で痛い目に合う人がいます。1年生のみんなの清掃ハイキングのがんばりを思い出しながら、同じ後悔はして欲しくないな。としみじみ思いました。



奈良から熊本まで研修会に行きました。こんな遠くにも熱いPTはたくさんいます。

先日、出張で熊本に研修会へ参加してきました。テーマは『基本的動作促通法』です。ちょっと聞き慣れない言葉です。より興味もわいてきます。

熊本へは飛行機で1時間15分くらいです。近鉄奈良から伊丹空港までリムジンバスに乗ります。1時間くらいで着きます。余裕をもってバスに乗っているので、たいてい空港では待ち時間があります。今回の40分位搭乗まで時間がありました。何をするというわけでもなく時間を過ごします。最近は、DSソフトで漢字検定をやっています。古いソフトですが、知らない漢字がいっぱい出てきます。それをやっていたらすぐに時間がたちます。特に遅れもなく飛行機は出発しました。阿蘇くまもと空港に着いたら、またバスで熊本市内まで行きます。熊本交通センターというところで降ります。ここはいろいろなバスのターミナルになっていて、ここで乗り換えるのが便利なようです。事前に研修会会場までの行き方は調べてありましたので、3番乗り口へ行き、バスを待っていました。5分も待たずにバスが来ました。研修会開始まではまだ十分余裕があったと思っていたのですが、バスの時間は読めない時があります。最初は調子よく進んでいたバスも途中から渋滞になってなかなか進まなくなりました。時計が気になってきます。間に合わないということはないけど、ギリギリになってきました。停留所を降りてからも少し歩かないといけないようですから、気が焦ってきます。宿泊をするので荷物も其相応にあります。大きなカバンをさげての徒歩はけっこうツライものがあります。
停留所を降りると、住宅がありますが、あまり賑やかな場所ではないようです。地図にしたがって歩いていくと、それでもなんとか会場に無事に着きました。会場について受付をして、配置ベッドに行ってやっと一息をつけました。汗がどっと出ました。
もらった名札とつけて、配付資料に目を通していると研修会が始まりました。

第一日目は「基本的動作介助法」というテーマで講義が始まりました。基本的動作訓練法、基本的動作介助法についての違いを聞きました。それぞれの定義を明確にし、動作を障害している因子に対してアプローチすることの重要さが強調されていました。そのためにはどのポイントを観察すべきかという点において話がされました。
それから、正常歩行についての講義になった。歩行の基本的事項を復習し、歩行を運動学的に分析するための要素を見直していきました。歩行は研究対象としては非常に多く取り扱われており、データが豊富です。歩行がいかに効率よく行われているかを再認識できました。基礎運動学という講義を担当していたこともあって、よい復習になりました。