メルクマニュアル 日本語版
教員 赤松です。今日の書籍紹介はメルクマニュアルです。これは昔からよく使っています。米国メルク社が発刊した「Merck's Manual of the Materia Medica」が源流で(後に「The Merck Manual of Diagnosis and Therapy」となる)、膨大な医学情報をコンパクトに要領良く掲載され、現在まで基礎的・スタンダードな医学書として活用されている専門書です。
学生の症例発表などではいろいろな疾患が登場します。それも分野はさまざまです。分からないことがあれば、各科の専門書を開けばいいのですが、分厚い本をたくさんを持ち歩くことは難しいです。これ一冊ですべてを知ることはできませんが、概要を知りたい時にちょこっと机の上で開くにはいい感じです。
内科学など詳しいものにはハリソンやセシルがありますが、メルクマニュアルは普段使うのに重宝します。
