奈良リハをもっと知る-奈良リハよもやま話-


近々、奈良リハ主催の研修会申し込みが始まりますよぉ~。

教員 赤松です。今朝9時から奈良リハ主催の研修会広報について打ち合わせをしました。学校のHP管理をしていただいている方は阪奈中央病院の駐車場にある建物におられます。9時頃にそこに到着するように学校を出ました。駐車場に車を停めて建物に向かいました。建物はすぐに分かったのですが、入り口が分かりません。建物の向う側にまわると入り口がありました。入るとすぐに応対していただきました。すぐに用件に入りました。HPでの第二報についてと申し込みフォームについての打ち合わせです。広報は第一報をすでに掲載してます。第二報はテーマと参加費についての記載があります。そして、HPから申し込みフォームを使っての申し込みにする予定です。申し込みフォームのひな形を一度作ってもらっていますので、それを学校でもう少し煮詰めておきました。それを伝えて再度作り直してもらいます。完成すればHPに掲載します。申し込みは22日頃から受付開始する予定です。広報の作業によっては多少変更があるかもしれません。今回の研修会についてはHPからの申し込みになります。

打ち合わせは30分ほどで終わりました。その後、学校に戻って事務作業です。午後からの出張までは事務作業です。出張は田原本まで行きます。車で行くのですが、ずっと地道なのでちょっと時間の余裕をみました。夕方などは大変混み合います。思っているよりも時間がかかる可能性があります。意外と早く着いたので一安心です。でも、少し車で待っていたらちょうどいい時間になるくらいです。
着いたらすぐに事務所で名前を名乗りました。すぐにPTの先生に連絡を取ってもらえました。こちらでは先生一人で業務をされているということです。一人職場は昔は珍しいことではありませんでした。少しずつ状況は変化していますが、まだ一人職場もけっこうあります。病院ではさすがになくなっていますが、老健施設等ではまだまだあります。
私も最初は一人職場でした。あまり物事を考えずに就職を決めたので、そんなものかと思っていました。周囲からは一人職場は大変でしょうとよく言われたのですが、なんのことかはあまり認識がありませんでした。
実習承諾についての挨拶・お礼を述べ、お世話になる実習生の紹介用紙のコピーを渡しました。学生の様子も含めて説明をしました。学生の経歴などについて質問されました。知っていることを答えましたが、特に実習に影響を与えるようには思いません。実際には、現場でのやる気が肝心だと思います。

訪問が終わったのは5時過ぎでした。今日は教員で実技練習をするので7時までには戻りたいと思っていました。道路はノロノロです。止まることはありませんが、進みはゆっくりです。けっきょく、学校に着いたのは18時40分頃でした。まぁ、勉強会には間にあったのでいいかなと。

最近、学生は遅くまで残っていることがあります。今日も三年生と二年生が合同で練習しています。その流れで遅くまで学生が残っていました。先輩から後輩へと受け継がれていることです。一年生違えば経験していることも違います。二年生は三年生から少しでも実習で役立つことを吸収したいという思いだと思います。評価実習も近づき、緊張感も高まってきているようです。

教員でやっている実技練習はAKA-Hを中心にやっています。AKA-Hに限らず、まだまだ技術水準を高める努力が必要です。いっぺんに全部をすることはできませんから、やりやすいものからやっています。今のところ、それがAKA-Hだということです。
今日は膝関節前後滑り、第一肋椎関節滑りをやりました。膝関節前後滑りは柔らかいタッチでやる必要があります。持ち方によっては膝窩部の腱に痛みが出る時があります。こういう時は指先に力が入っている証拠です。しかし、指から力を抜くという感覚は言われても、すぐに分かるものでもありません。だから、みんな必死で練習しています。感覚が得られるのはいつかは分かりませんが、それを目指して練習するのみです。
第一肋椎関節ではさらに要求されるレベルが高くなります。指先に力が入っていると痛みが生じます。結果、関節が動かなくなります。重心移動により手に力を伝えることが難しいところです。文字で書くと分かりにくいですが、指先の1㎜ないかの動きを重心移動でコントロールすることが行われています。そんなことができるのかと思いますが、博田先生の操作は神業です。たぶん関節を動かしている時は、誰がやってもそのレベルで動きがあると思います。でも、それをコントロールできているかは人によって違います。人によってというか博田先生だけができていることだと思います。果てしない距離を感じます。疲労感がさらに増します。みんなも足が動かなくなるくらいに頑張っていました。いつ成果が出るか分からないことを続けるには強い意志が必要です。それには仲間が必要です。
それから、最近では新しいことにも挑戦し始めています。また教員の練習会でも一緒に練習したいと思っています。それまでにはまだだいぶ時間がかかりそうですが…。60歳の定年まであと12年です。一頑張りすれば、本当に引退ということになると思います。

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