私は出張続きですが、学生は試験続きです。学生の方が大変と思います。
教員 赤松です。気がついてみればもう1月も半分終わりました。早いものです。学校としてはこの時期は大変早く時間が過ぎていきます。来年度三年生の実習が始まるまでは息つく間もありません。
試験期間に入っているので各学年ともに試験が予定されています。しかし、講義も間に入っています。けっこうハードスケジュールになります。
一年生は一限目にリハⅠ筆記試験、二限目に解剖学Ⅰ講義です。二年生は午後から内科学筆記試験です。三年生は朝から卒業試験:二回目です。
二年生の外科学筆記試験が昨日ありました。すぐに採点して結果発表です。結果は悲しいものとなりました。合格している人が1/3もいません。再試験ということになります。どうも何となく外科学は最終的には合格させてもらえる科目だという意識があるような気がします。そうであれば試験が難しく過ぎるということになります。学校としても考え方というか、何か基準を考えた方がよさそうです。まぁ、再試験は一度は学則上認められているものですから実施しますが、それが最後だと思って頑張ってほしいです。
卒業試験の基準は、定期試験よりは厳密なものとなっています。これで2回の卒業試験が終わりました。2回とも共通、専門ともに60点以上取っていれば合格です。どれかひとつでも不合格であれば再試験対象になります。しかし、今回の2回の卒業試験の成績をよく見て、再試験受験対象者になるかどうかを検討することになっています。1回目の2回目もさして変わらない点数を取っているのであれば再試験を行う意味は全くないと思います。それで合格するとはとうてい思えません。たぶん面談してから決めることになりそうです。実質は受験を止めたところで不合格の結果がつづくだけですから何ら影響はありません。卒業判定会議は2月上旬ですから、再試験ができる期間もそれまでです。最終的には卒業試験に合格できるかどうかで判定されます。こんなことで留年にならないようにこれまた頑張ってほしいです。
午後からは実習前訪問です。今日は地下鉄で鴫野駅まで電車で行きました。学校からだと生駒から地下鉄に乗り換えて緑橋まで行きます。そこで乗り換えて一駅で鴫野駅です。この駅からは歩いても2分くらいです。入り口からドンドン奥に入って行き、扉を一つ越えると別な棟へ行けます。その棟にリハ室があります。受付で名乗って待っていると担当の先生が来られました。すぐに説明を始めました。一年生と二年生の実習、2つ分の説明です。簡単な学生紹介をして内容について確認作業になります。だいたい同じようなことをしているとは言っても、毎年少しずつ違ってきます。最近では考えさせることに重点を置くような実習は少しずつ少なくなっています。ですが、全体の割合からするとまだ少ないです。実際に指導していても考えている時間が長くなり、実習自体が進まないというようなことがよく言われるようになってきました。そこで頑張って考えさせても結果が伴わないので答えやヒントを与えて結果を出るようにしていこうとしています。そして、成功体験を多くし、学生のモチベーションを上げようという発想です。実習指導者も学生も一生懸命になっています。それぞれの状況に応じてよい学習方法を選べるようになっていけばいいと思います。そんな話を実習指導者の先生ともっと時間をかけてできるようにしたいです。
実習前訪問が終わってすぐに学校へ戻りました。ここからの地下鉄は楽に座れました。来た順序の逆で帰りました。緑橋からの地下鉄も生駒まで座ることができました。座ってしばらくすると寝てしまいました。気がつけば生駒駅手前です。生駒駅で乗り換えて一駅で東生駒です。学校に戻るとまだS木先生とH高先生が仕事していました。帰ったときに人がいてるとホッとします。しばらく仕事してから帰りました。明日は入試です。もう少しで定員が埋まるところで来ました。来年度はちょっと安心です。が、気は抜けません。
