理学療法学科 2年生 評価実習 友から同志へ
教員の桶田です。
実習中ということもあり、実習(特に評価実習)の紹介をしたいと思います。
理学療法学科は3年間で5回の実習があります。
各実習では学校で学習した内容を病院や施設などで実際にどのように活かすのかを経験するものです。内訳は1年生が観察実習の1回、2年生が検査測定実習、評価実習の2回、3年生は治療実習が2回になっています。
現在は2年生が2月2日から3週間の評価実習に行っています。
実習では、最初の一週間は『緊張してあたふたし、環境にも中々馴染めないうちに』過ぎてしまい、2週目には『次々と課題が増えていき知識不足を補う為に調べ、考え、まとまりがつかないまま』過ぎてしまい、3週目には『それまでに経験してきたことを修正し、そしてまた繰り返し修正をしているうちに』過ぎ、あっという間に実習が終ってしまいます。実際に評価実習に行く前や、1~2週目までは『長~い』と感じるかもしれませんが、3週目には『もう終ってしまう、時間が無い』などと感じ方が変わってくる人を多く見かけます。こういった感じで実習は経過していきます。
そして、実習に入って初めての休み。学生が登校してきました。実習中の緊張感から少しだけ開放され『息抜き』をし、また『お互いの実習状況を話し合い』、また『調べものを図書館でし』、とても有意義な時間を過ごしていました。実習が終ってからも、こういった光景が続くことを期待しています。


本当に最初の一週間は慣れない環境で緊張の連続です。私も学校で友人や先生の顔を見たときに『ほっと』したのを覚えています。お互いの実習での疑問を話し合っていると、『あっという間に過ぎた』ことを覚えています。そして、いつも友に助けられ、切り抜けられたようにも思います。この時から友達という感覚から同志といった感覚に変わりつつありました。同志は、同じことを同じ時期に経験し、共通の目標に向かって進み、そして理解し合える友です。これは卒業後もおそらく変わることは無いでしょう。
人によって形は違うかもしれませんが、一生懸命頑張った後にはきっと何か得られるものがあると思います。是非みなさんも『自分へのご褒美』をつかんでください。
