奈良リハをもっと知る-奈良リハよもやま話-


勉強や仕事に終わりはありません。毎日続けてするものなのだと思います。

教員 赤松です。今日は面談4件、そして会議が予定されています。面談はH高先生と一緒にやりました。10時、11時、13時半、18時で予定されています。その合間に会議があります。
昨日にも1件面談をしました。その続きになります。面談はさまざまな状況でのものでした。詳細は書きません。学校側が考えていることを一生懸命に伝えることを頑張りました。納得してもらえるかどうかは分かりませんが、誠意を伝えるだけです。それは仕事ですから、できないとかできるとかのレベルではなく、できないといけません。給料分の仕事です。とは言っても、楽なことはありませんでした。

努力していることによりいつも結果が出るわけではないということを現実に感じます。それはもちろん自分にも当てはまることです。こういう状況に他の人がある場合、常に客観的な判断をできるようにしようと思っていますが、実際には難しいです。情に流されそうになったり、相手の立場をおもんばかるがあまり視点が相手側になりそうです。そうなってしまってはいろいろなことが成り立ちません。そう思うから強い自分でいたいと思っています。難しいですけど...。

会議は阪中病院で開催されました。私も出席してきました。関連法人から出席者が多くあります。病院、老健施設、学校...。リハ関係の参加者が多いです。
大きな組織では連携を取ることが難しくなります。自分のいてる場所のことだけ考えているのが一番楽でしょうけど...。実際にはそうはいきません。
奈良リハは教員が大きく入れ替わって3年が経過しました。やっと落ち着いてきた感じです。でも、教員歴は私以外は浅く毎日を業務を覚えるために頑張ってやっている感じです。1年、2年と経験する内に成長していきます。実際、だんだんと仕事をそれぞれにやってもらうことが増えています。3年して担任した学年が卒業するとだいたいの仕事を一人でもできるようになっています。そうなるまでにはもう少し時間がかかります。
そのため、今まで他の施設の方々に助けてもらってきました。今でもそれは変わりありません。実習、講義など直接的なものもありますし、勤務先だけの課題ではなく、全体として取り組まなければならないものに対して関わりが持てなかったようなこともあります。内部が整ったら、それを基盤に外に向けて動き出すことが必要になります。人に言われてからでなく、自分の方から動くべきです。そういう発想を普通に持てるようにならないといけません。意識改革が必要です。それは私が一番にもたなければならないと思います。
ある学校からは臨床教員という形で臨床の場に教員が出ていきます。それがどのように機能するかはこれから先になってからできてくるのだと思いますが、教員が実際にその場にいてることはよい影響をもたらします。就職先に学校の先生がいたら質問しやすいでしょう。指導も受けやすいと環境が得られます。これが卒業生だけでなく、他の学校の卒業生に対してもできればいいと思います。卒業校にこだわるのではなく、同じ職場の仲間を育てるということは当たり前のことですから。自分の持っているものを同じ職種、同じ職場の同僚に伝達することは大事なことです。学校に勤務しているから学生だけ、卒業生だけを相手にするのは狭い了見です。ちょっと気になるのは、やはりとっかかりです。知らない人に何かを聞くのは最初は難しいです。やはり自分を知ってもらうことが必要です。そういうことから始めないとと思います。
会議は1時間ほどで終わりました。これからも継続して開催されることになりました。実りあるものになるかは参加者の気持ち次第です。

会議が終わって学校に戻りました。18時からの面談までは時間があります。ちょこちょこと仕事をやりました。そうとうな疲労感があります。腰が砕けそうです。でも、踏ん張らないとやり遂げるまでは帰れません。頭の中は常に回し続けていました。次はどうすればいいか、そればっかりです。頭が休まる暇がありません。それに一度止まってしまうと次に動けなさそうです。

予定通りに面談は終わりました。これで一日の仕事がやっと終わったというところです。しかし、終わりというのは実はなくて時間の区切りがあるだけです。一日が24時間なので終わるだけです。明日は明日でまた続きがあります。果てしないものです。

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