奈良リハをもっと知る-奈良リハよもやま話-


奈良リハ探検隊5~装具加工室~

resize0055.jpg教員 宮崎です。毎度おなじみ、奈良リハ探検隊です。
今回は6階最後の部屋、装具加工室を紹介します。

この部屋には、いろいろな種類の義肢や装具が置いてあります。

義肢装具を理学療法士が作ることはありませんが、これらを使用している方々に理学療法を行います。その際、どのような目的で義肢装具を使用しているのか、またその効果が現れているのかなどを理解できないと適切な理学療法を行うことが出来ません。

そのために本校では義肢学と装具学でこれらを深く学びます。
この2つの授業は講義と実習で構成されています。実習には、模型を用いた四肢切断術のシュミレーションや、義足作成のシュミレーションなどがあります。
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実習内容は本来、医師や義肢装具士が行うことですが、これらの過程を体験することで目の前にいる患者様が辿ってこられた経過を具体的にイメージし、どのような障害を持つのかなどを深く考察することが出来るようになります。

この部屋は、大きな作業台があるので図画工作などがしやすい部屋です。去年のAO入試では課題試験会場として活躍しました。学校説明会では作業台の上にいろいろな種類の義肢装具を展示しますので、ご来校の際はぜひ触って体験してください。

以上、「装具加工室」はAO入試でも大活躍、奈良リハ作業室その1でした。

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