理学療法士心得2|相手に伝える力(評価学(MMT)講義終了)&おくりびと
お久しぶりです。教員の三宅です。
私が前期で担当している評価学(MMT)の講義が終了しホットしているところです。
※この講義では、理学療法における評価の概念や方法論などを総合的・系統的に学習し、関節可動域測定、筋力テスト法について基本的な知識と技術を習得することを目指します。
講義をするといつも、人に物事を伝えること・説明することはたやすい事ではなく、重労働のように感じます。
言葉が多いと情報量が増え相手は分からなくなります。
逆に少なすぎると意図が全く伝わらなくなります。
理学療法士には、時として、相手にわかりやすく伝える力が求められます。
専門用語を使わない配慮。また、私はいつも内容ではなく"伝わりやすさ"を意識するようにしています。「言うは易し行なうは難し」本当に難しいと感じます。
皆さんもぜひ一度、"伝わりやすさ"について考えてみてください。
ちなみに私は、表現力が身につけばと思いたくさんの本を読んでいます。
最近読んだ本で心が暖まる本がありました。
タイトルに挙げた本なのですが、この手の本は久しぶりだったので非常によかったと思います。病院で働いているともちろん、お亡くなりになられる方もおられます。非常に悲しみ深いものでもあります。理学療法士には関わりが少ない部分ではありますが、考えさせられる一冊です。本を読む機会が少ない方も、よく本を読む方にもおすすめです。
