奈良リハ探検隊 7 ~治療実習室~
3か月ぶりの校内探検となります。奈良リハ探検隊の宮崎です。今回は治療実習室を紹介します。
理学療法士は障害の治療をする専門職。
その分野における専門的な知識や技術に精通しています。理学療法士を名乗るということは、「障害を治療するために必要な特別な技能を有している」ということになります。
そのため当校では、教育目標の一つに「確かな治療技術を習得する」ということを掲げています。授業時間の多くを実技指導に費やし、治療技術やその習得に必要となる基礎技術の習得を図ります。
また、実技指導の際には、一人ひとりに出来るだけ充実した指導ができるように、指導者として複数教員の参加が基本となっております。
このような実技中心の授業が多くの場合、この治療実習室で行われます。
治療ベッド数は合計22台。実技は2人1組で行うことが多く、そのため2人で1台の治療ベットを使用します。3年間この様な形式で実技授業を行いますので、使用頻度が非常に高い部屋となっております。
実技練習以外にも「低周波治療器」や「超音波治療器」、「マイクロウェーブ治療器」などの物理療法機器が保管されていますので、2年生から始まる物理療法学の授業でも活躍する部屋です。
←ちなみにこちらは学校説明会で撮影した写真で、左が低周波治療器、右がマイクロウェーブ治療器です。
「治療実習室」学生達の熱い情熱と熱気に包まれる技術研鑽室です。
