兵庫県立総合リハビリテーションセンター見学を終えて
1年生の三井です。8月28日(金)兵庫県立総合リハビリテーションセンターでの体験授業のご報告です。
兵庫県立総合リハビリテーションセンターは、リハビリテーションの複合施設です。ここでは、リハビリが必要になった患者さんが在宅復帰・社会復帰を目指したリハビリ訓練を行います。
- 実際のリハビリ訓練を見学!
リハビリ訓練の様子は、プライバシーなどの理由からあまり見ることはできないようですが、私たちは離れた距離から見学させていただくことができました。
天井が非常に高くきれいな空間で、リラックスしてリハビリに集中できるのではないかという印象を受けました。
私自身、実際に義足の方が歩行訓練されているのをはじめて見る機会となりました。 運動学の授業の重要性などを感じ、しっかりと学ぶ必要があるのだということを実感しました。
- 福祉用具展示ホールなどの見学・・・高価だ・・・
~車いすに座ったまま、スイッチの操作で高さを上下できる車いすetc.~
さらに、在宅復帰へのアドバイスを行う施設ということで併設されている住宅改造モデルルームや福祉用具展示ホールなども見学しました。
さまざまなメーカーが最新の福祉用具を展示していて、実際に理学療法士が患者さんに試用しながら提案を行うこともあるそうです。
福祉用具は、介助される側だけではなく、介助する側のこともよく考えて作られていることに感心しました。
個人的に印象に残ったのは、車いすに座ったまま、スイッチの操作で高さを上下できる車いす。これは便利だなと思いました。
その他にもエレベータやリフト・浴槽などが設置されたモデルルームなどの見学を終えての感想は、「高価だ・・・」でした。
欧米に比べれば普及率が低いといわれる日本。せっかくの技術が早く一般の家庭にも届くことを願っています。
- 見学を終えて ~火がついてしまいました~
私は現在34歳。社会人を経験してからの入学組です。
半年が過ぎた今は、理学療法士になりたいという気持ちにさらに火がついてしまいました。絶対に理学療法士になりたいというクラスメイトが多くて、その思いに引っ張られるところが多く、自分でも驚いています。
この学校に入学して良かったと今は心から思っています。
今の自分だからわかる気持ち、「もっと○○しておけば良かった」という今までの反省を自分の強みに、若い人たちと同じ新鮮な気持ちで日々学んでいきたいと心がけています。
初めての定期試験をようやく終え、2月から始まるはじめての実習に向けて、これから出会う人たちとしっかりコミュニケーションがとれるようにしたいと思っている今日この頃です。
