奈良リハをもっと知る-奈良リハよもやま話-


毎日の体調管理も仕事のうちです。今のうちからしっかりと体調管理することが必要です。

教員 赤松です。お天気が悪い日が多いです。気温も急激に下がり寒くなってきました。体調をくずしやすい時期です。実際、学生には体調不良で遅刻、欠席する人が後を絶ちません。毎日、朝の電話での連絡がいっぱい入ります。

今日は朝から講義です。基礎運動学Ⅱと運動療法学Ⅲです。基礎運動学Ⅱはもうすぐ終わりというところまできました。今日で仙腸関節まで終えることができ、体幹の関節は残すところ胸郭だけです。あとは顔面の筋と眼球運動で終わりです。長い時間をかけてやっとこさたどり着いた感じです。学生もよく頑張ってきたと思います。その後は試験です。少しずつ準備してほしいなと思います。



体調管理について

教員 三宅です。お久しぶりです。
先週、水曜日に風邪を引いてしまいました。熱が上がり、頭痛が徐々に強くなってきて視界がゆらゆらと揺れていました。こんな状態になるのは、ここ数年のあいだでは記憶にありません。その日は午後から何も手がつかない状態で夕方まで過ごしました。明日は休みでいいと言っていただいたのでとても助かりました。その日は予定があったのですが、キャンセルしました。家に帰っても身動きがとれずソファーの上でじっと横たわっていました。
 翌日も体調はよくならず、さらにひどくなっていました。休みをもらっていて正解でした。家の近くの総合病院に診察へ行きました。待合室で待っている間もつらく、早く順番が回ってくることを祈りました。診察を受け、薬局で薬をもらって帰りました。結局1時間以上病院に居ました。家に着くとグッタリしてまた布団のなかにもぐりました。目が覚めると幾分体が楽になっていましたが、喉には激痛がはしります。夜には家族が帰宅して寝ていると子供が私の顔をパチパチ叩いてきます。体はしんどいですが少し癒されます。
何とか週明けには回復してきましたが、まだ本調子ではないです。学校に来ても体調不良の学生さんがたくさんいます。季節の変わり目、体調を崩しやすくなりますので、みなさんも注意していただきたいと思います。



出会い、別れは誰にでもやってきます。でも、共有した時間を忘れることはありません。

教員 赤松です。本当に涼しくなりました。二年生は体調不良で毎日、4人くらい欠席しています。熱発が多いです。体調管理をしないといろいろなことに差し支えます。講義を聴くこともできませんし、再試験日程にでもあたったら目も当てられません。気をつけてほしいです。

朝から講義資料印刷でてんてこ舞いしました。二年生の講義は一・二限がPT治療各論Ⅵ:内部障害に対するPTだったのですが、昨夕、講義資料を添付ファイルで送信していただいていたのに気づかず、講義資料が印刷できていませんでした。あわてて印刷しようとファイルを印刷すると絵が印刷されません。時間もないので、先生から原本をお借りしてやっと印刷したような状況です。いろいろなことを意識しておかないといけません。
この講義は初回なので簡単に紹介させていただきました。その後、休憩時間には先生と最近の学生動向でお話させていただきました。
養成校が増え、理学療法士になろうとする人も増えましたが、いろいろな人が入学するようになりました。昔がよかったという話ではありません。これも時代の流れだと思います。理学療法学科に限らず大学には入りやすくなりました。当然、専門学校も同じです。奈良リハでも現役生は少なく、大卒、社会人が多く入学しています。奈良リハは3年で卒業できますから、特に四大卒ということを意識する必要がない人は専門学校を選択するだろうと思います。
これだけではありませんが、勉強を続けていくことは大変困難な道になっています。普通に勉強していけばいいのですが、それさえも難しい状況があります。どうしたらよいのだろうと考えることが多い毎日です。専門学校だけでなく、大学でも同じ状況です。
今までとは違ったアプローチが必要とされています。一人の力で何とかなるものでもありません。学校全体として取り組んでいかなければなりません。



奈良リハ主催研修会の日程は平成21年3月22日(日)に決定しました。場所は生駒コミュニティーセンターです。

教員 赤松です。今日仕事すれば、明日はまた休みになります。しかし、昨日は入試で出勤しましたから、実感としては分かりにくいです。

今日は朝から生駒コミュニティーセンターに行ってきました。来年3月に予定している奈良リハ主催研修会の会場として使おうと思っています。その申し込みに行ってきました。生駒市民でないと申し込みができないので、T代先生にも一緒に行ってもらいました。教職員はだれも生駒市民ではありませんが、T代先生は生駒市民です。



最近の癒しについて書いてみました

こんにちは、教員の鈴木です。ブログの順番も「あっ」という間に回ってきますね。1ヶ月を早く感じる瞬間がブログになって来ました。ちなみに1週間を「あっ」という間と感じる瞬間は授業の前日です。毎日が充実しているのか、単に年齢のせいなのか微妙に感じるこの頃です。
病院に勤めている頃は、患者さんといっしょに外を歩くことがあっても、ほとんどが空調で管理された比較的閉鎖的な空間で仕事をしてきました。患者さんの退院が何日後とか、手術を受けられて何日たったとか時間の基準はそんなところです。
その季節ごとの気候といえば患者さんとのお話や体調の変化を通して知ることが多かったように思います。この学校に来てからは、入学式や定期試験・入試などの行事や実習訪問の道すがらなどで季節を感じることができ、その点では新たな楽しみが味わえる仕事のように感じます。最近少しそんなところに目が行くようになったせいか、毎日住んでいる場所にも色々な発見があり、最近の私の癒しになっています。家の周りには小魚がたくさん住んでいる小川があり、田んぼは稲が実る様子が手に取れる位置で観察できます。猫だけでなくたぬきやイタチもいて、駐車場にとめられている車のボンネットにトイレのあとがあったり(ちなみに私の車ではありません)、昨日の晩にベランダでお亡くなりになっていたセミがカラスに持っていかれたりと人間以外にも生き物の活き活きした様子があって毎日が新鮮です。お金のかからないリフレッシュというとろがさらに私にはあっているような気がします。皆さんは自然に触れ合っていらっしゃいますか?



AO入試も2回目を終えました。今度からは学科試験の入試も始まります。

教員 赤松です。今日はAO入試です。出勤はいつも通りです。9時から試験が始まります。15分前にはオリエンテーションが始まりました。私も課題の説明のために15分前に試験会場に行きました。装具加工室が会場となっています。
課題については、今日初めて受験者の皆さんにお伝えすることになっています。ちょっと戸惑うこともあろうかと思いますが、条件は全員同じですので、素のままの状態を見せてもらおうという発想です。受験者にとってはいきなりなので戸惑うこともあるかもしれませんが、構えのない時にどのように対応するかという点もできれば見ておきたいところです。いずれせよ完璧にできるということでなく、問題解決能力があるかどうか、トレーニングできるかどうかを見たいと思っています。
課題作業に30分ほどかけ、あとは発表・質疑応答で一人15分ほど取りました。休憩を入れて、個別面談をやったら終わりです。AO入試では人柄をみるようは感じがほとんどです。緊張した場面でどのように行動するか、つまりは実習などでなんとか動くことができそうかが大事です。これは急に身につくことではありません。日頃のやっていることがそのまま出ると思います。
昼前には個人面談も含めて入試が終わりました。次は10/5です。今度はAO入試も学科試験の入試もあります。シーズンたけなわです。
昼からも少し仕事してから帰りました。明日また仕事があります。これからもドンドンいろいろなイベントが入ってきます。頑張らないといけません。



毎日毎日、いろいろなことがあります。何があっても迅速に対応できるようにしたいです。

教員 赤松です。前期試験の結果もボチボチと返ってきています。そのつど、結果をお知らせしています。学生は、結果を返す度に一喜一憂です。筆記試験で3,000円、実技試験で5,000円が必要になります。できるだけ払わないで済むように勉強を頑張ってほしいところです。

今日の講義は、基礎運動学Ⅱ 二コマとコミュニケーション・スキルです。1限から3限までが講義になります。基礎運動学Ⅱの講義内容は、脊柱です。今日は、総論、頸椎、胸椎までをやりました。次回は腰椎からになります。脊柱は全体と部分の動きとして考えます。部分的な動きの考え方は、motion segment:運動節としてとらえるやり方になります。脊柱の運動学としてはポピュラーな話です。
脊柱のそれぞれの部位の特徴をよく理解してほしいです。構造と機能はいつも背中合わせです。脊柱の運動を理解するには絶対に必要な知識です。



神経筋再教育の実技試験が終わりました。臨床で使えるレベルはまだまだです。

教員 赤松です。今日は講義と実技試験があります。講義の方は基礎運動学Ⅱです。前期の引き続きになっています。手指の分野を少しやって、あとは体幹の関節になります。基礎運動学Ⅱの終わりも近づいてきました。非常に大きなボリュームになりました。勉強する学生は大変です。



9月13日(土)体験入学について

resize0012.jpg 9月13日(土)に体験入学が行われ、多くの方のご参加をいただきました。ありがとうございます。

まずは学校沿革の説明と理学療法士の魅力についての話があり、引き続いて校内を見学していただきました。器具や模型など、在校生による実演や説明なども行われました。
続いて「骨の形を知ろう!」という題で体験授業が行われました。治療を行っていくためには、まず骨の構造を、そしてそれをふまえた上で、どのように触れて治療を行うかを学ぶ必要があります。参加された方には、まず膝蓋骨の模型に触れていただき、続いて実際に人の膝蓋骨に触れていただきました。同じように、次は左右対になっている肩甲骨に触れていただきました。人体には模型と違い、筋肉などの組織があります。よって、骨だけに触れることは非常に難しいと実感いただけたのではないでしょうか。続いて在学生にビニールを被ってもらい、参加された方に上から肩甲骨の絵を描いていただきました。姿勢によって骨の出方が違うため、様々な角度から肩甲骨に触れ、そして肩甲骨の模型を見て確認しながら、参加された方同士協力し合って絵を完成されていました。骨については「解剖学」で学ぶことになります。さらにどのように触れて治療を行うかについては「触診」の講義で学習することになります。入学されてからの講義を楽しみにしておいて下さい。
引き続いて教職員は退出し、在学生との交流の機会を持っていただきました。
最後に事務局から入試要項についての説明が行われ、書類や入試方法等について詳しく説明をさせていただきました。また、教員による個別相談会も行われました。
一人でも多くの方が理学療法士に、そして奈良リハビリテーション専門学校に魅力を感じて下さり、共に学んでいけることを望んでおります。

次回の学校説明会は10月11日(土)13:00から行われます。第4回目の入試からはAO入試に加えて推薦入試・社会人入試・一般入試S方式が始まります。また、第5回入試に向けての出願も始まりますので、日程にご注意いただき出願していただきますようお願い致します。



人の体を動かして笑かすことができますか?私はできます。

教員 赤松です。今日は一日、講義です。まずは阪中リハで特別講義です。これが二回目となります。内容はAKA-Hです。今日は下肢の副運動技術と構成運動技術です。前回の講義についての感想メールの内容を反映させています。デモをちょっと工夫しました。
構成運動などは動かすときの軽さに学生はビックリして、笑っていました。どうも私に動かされると笑けるみたいです。
どこが違うのかとしきりに首をひねっていましたが、理由が分からないようです。何か一つのことが原因というわけではありません。しかし、学生にとっては何がどうなっているのかさっぱりと分からない現象なんだと思います。と言う私も分かりませんけど…。



奈良リハ勉強会も定着してきました。こだわりを持って頑張ってほしいところです。

教員 赤松です。今日は試験監督の日です。一限目には整形外科学、三限目には解剖学Ⅰです。

整形外科学は○×式で答えを書くことは簡単なようです。でも、正答になっているかどうかは分かりません。学生は解答を早くに終えたようです。退室の時間前には多くの学生が終了していました。挙手して許可を得てから退室することができます。みんな、ルールを守っていました。全員が早くに出るわけではありません。何度も見直している人もいます。ケアレスミスをなくすにはこれしかありません。1点でも多く取れるように頑張ってほしいです。

11時からは教務会議がありました。議題はいろいろとありましたが、いちおう時間いっぱいまで話をしました。



基礎運動学Ⅰ 講義いよいよ開始!!

校内は、前期の定期試験がすすみ、残る試験科目も少なくなってきました。学生さんたちも日夜繰り返される試験に苦しんでいることと思われます。
 しかし、ここに苦しんでいる教員がいることを忘れないで下さい。後期から始まる基礎運動学Ⅰに挑もうとしている教員の中谷です。
 基礎運動学Ⅰは後期の講義科目であり、予定では、9月19日~1月後半までの期間開講します。毎週1回13:00~16:10までの講義を行います。
この講義を教えることが決まってから「教えるということはどういうことなのか?」ということをずっと考えてきました。授業が迫ってきてこの疑問はますます大きくなってきました。他のベテラン教員にもいろいろ聞いてみました。何をすればいいのかは、頭では理解できるようになりました。しかし、それを実際にどう講義に生かし、表現すればいいのかが未だ分かりません。のどのあたりまで出てきている感じはあるのですが具体的には動けないでいます。分かっていることは、「自分の理解していることを説明することとは違う」ということです。どのように表現すれば学生さんに理解してもらえるのかというところで悩んでいます。全く運動学を知らない人に未知のことを教えていくことがどういうことなのか、今でも答えは出ていません。きっと来年も同じことを考えているだろうと思います。1年目には1年目の、2年目には2年目の臨床経験と同じように、経験して分かることもあるし、経験したからこそ考えてでてくる新しい発見もあると思います。臨床家から教員になってもするべきことは同じだなぁと思っています。臨床家は患者様を治すことの追求をしていく。教員もまた学生にとってよりよい教育とは何かの追求をしていく。どちらとも何年たっても答えのでない追求だろうと思います。
 しかし、いくら考えても講義の開始日は迫ってくるし、とりあえず今は資料の配布できるように準備しています。明日は、他の教員にも手伝ってもらい印刷済みの膨大な資料を組んでいこうと思います。
 残り1週間最後の最後まで、また、講義が始まっても終了までは時間がありますので、少しでも学生さんに響くような授業ができるように考えていこうと思います。とはいえ、実際考えつくのは口頭による表現ばかりで、他の表現方法はほとんど浮かんできていません・・・トホホ。