臨床実習を終えて「今、私が思うこと」(理学療法士を目指して)
3年生の山口です。臨床実習報告会を終え、私の学校生活は、いよいよ国家試験合格を目指して、ラストスパート中です。学生生活を振り返って、今、私が思うことを書いてみようと思います。
- "理学療法士"との出会い
私は小学校から野球一筋でした。社会人野球まで経験した後、2年目にドラフト会議によって当時の日本ハムファイターズに入団し、3年間プレーをしました。
幾度となく怪我に苦しみ、病院やチーム内で治療を受けた経験があります。当時の理学療法士の先生のおかげで、早期に復帰することができました。
苦しみから解放され、また野球ができた喜びはとても大きなものでした。
この経験がきっかけで、30代を迎える分かれ道、人の人生に深く関わっていく仕事である"理学療法士"を目指すことを決意しました。
実習レポート|作業療法学科3年『総合臨床実習 I 』~歯をくいしばって~
作業療法学科3年生の久保です。7月から9月まで取り組んだ『総合臨床実習 I 』における私の学びをご報告します。
最終学年の総合臨床実習では、1施設8週間を2回、作業療法士としてはじめて「治療の実施」という課題に挑みます。私は、奈良県の地域医療を支える病院(阪奈中央病院)の回復期リハビリテーション病棟で実習を行いました。
回復期リハビリ病棟では、急性期の治療を受けて病状が安定し始めた患者様に集中的なリハビリ訓練を行います。
作業療法士は、医師、理学療法士、言語聴覚士、看護師、介護職員などとチームを組んで、退院後の社会・家庭復帰を目指して患者様をサポートしていきます。
- 実習は・・・自分一人では何もできず、勉強だけでは上手くいかない・・・
実習は、患者様を疲れさせてしまったり、時間配分をうまくできなかったり、試行錯誤の毎日。自分一人では何もできず、机上の勉強だけでは上手くいかない難しさを痛感しました。
患者様の「頑張りぃーや!」の言葉だけを励みに、辛く厳しい日々が続きました。
