奈良リハをもっと知る-医療専門学校グループ4校よもやま話

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31回目の戴帽式 ~看護の道に進む自分を見つめ直す~

いつも本校のHPをご覧いただきありがとうございます、副校長の青木です。
11月17日(水)、本校では今年度も看護学科第8期生・准看護科第31期生の戴帽式を行いました。

阪奈中央看護専門学校|31回目の戴帽式 ~青木副校長からのメッセージ~

昔は看護師の象徴であったナースキャップですが、1990年代から医療現場では見かけなくなってきました。それに伴い、戴帽式をしない看護学校も増えています。そのような風潮の中で本校が戴帽式を行い続けている意味について、改めて私からお話したいと思います。

戴帽式とは、一人一人がたゆまぬ努力を積み重ねた上で、看護学生として看護の意味を考え、自覚する意図をもって行われる儀式です。キャッピング・キャンドルサービス・ナイチンゲール誓詞斉唱など、それぞれに深い意味があります。

キャッピング

阪奈中央看護専門学校|31回目の戴帽式 ~青木副校長からのメッセージ~ ナースキャップは看護という職業を表わす象徴であり、患者からの信頼感を得ると同時に安心感を与えるもの。このキャップをかぶることで、患者の寄せる信頼とこれに応える責任とを意識する、という意味があります。


キャンドルサービス

阪奈中央看護専門学校|31回目の戴帽式 ~青木副校長からのメッセージ~ キャンドルの灯は看護の精神(心)を表します。看護の先輩からキャンドルに灯火を移すことは、看護の精神を受け継いでいくという意味と、受け継いだ灯火を絶やすことなくよい形で引き継いでいく、という意味があります。




フォト記録|臨床総合実習IIセミナー発表(作業療法学科3年生)

阪奈中央リハビリテーション専門学校|フォト記録|臨床総合実習IIセミナー発表(作業療法学科3年生)

阪奈中央リハビリテーション専門学校|フォト記録|臨床総合実習IIセミナー発表(作業療法学科3年生)


12/6(月)~7(火)の2日間にわたり臨床総合実習を終えた学生たちがその成果を発表しました。各自の経験を共有したり、活発な意見や質問が飛び交ったり。学生・教員の垣根を越えた学びの場となりました。

いよいよ師走...あとは国家試験へ向けて一直線!

担当教員 植村先生メッセージ
実習から帰ってひと回りもふた回りも成長した姿をみると、現場の力(実習指導者・患者様のおかげ)を感じます。

※総合臨床実習は、学生生活最後の実習。学んできたことの集大成として、1施設9週間を2回、作業療法士として「治療の実施」という課題に挑みます。



フォト記録|1年生:環境セミナー

環境セミナー1

環境セミナー2

環境セミナー3


11月25日(木)奈良県環境アドバイザーの村木先生にお越しいただきました。
1人1人が環境問題についての現状を知り、身近な所から気をつけて行動することが大切です。
まずはエアコンの設定温度や照明の無駄をなくす所から、気をつけていきましょう!


【セミナーの感想は?】

  • 自分の次の世代に多くのものを残せるように、努力しなければいけないと思いました。(Tさん)
  • 今後のために、今何ができるのかと考えるようになりました。(Iさん)


フォト記録|ビジネスマナー研修(理学療法学科・作業療法学科1年生合同)

阪奈中央リハビリテーション専門学校|フォト記録|ビジネスマナー研修(理学療法学科・作業療法学科1年生合同)

臨床実習に向けて、社会人・医療従事者としてのマナー・姿勢・立ち振る舞いなどを学び、考えました。コミュニケーションの基礎力です。


※写真左は、KEC教育グループよりお招きした講師の福島先生です。

【理学療法学科1年生担任和田先生メッセージ】
臨床現場では、対象者の方々はもちろん医師、看護師など他職種とのコミュニケーション(マナー)が大切です。組織の一員として求められる能力でもあります。今回の学びを普段の学校生活から意識し、実行に移して信頼される理学療法士・作業療法士になってほしいと思います。



授業紹介|評価実習に向けて・・・模擬患者(理学療法学科2年生)

授業紹介|評価実習に向けて

理学療法学科教員の上原です。今回は授業の一つ「評価演習IIB」を紹介します。

この授業は、2年次の総仕上げともいうべき理学療法評価プロセス(患者さんの問題点を明らかにする)への取り組みの一つで、模擬患者を活用した学びを導入しています。

関連施設の理学療法士が患者さんの動作を模倣、それを学生が動作分析し、検査していきます。

授業は実習指導者の役割を教員が行い、実際に実習に行くまでの約半年かけて評価プロセスを実践していきます。

講義が全て終了して、年明けの1月17日から3週間を2回の評価実習に向かいます。今回の評価演習IIBで学んだ事を実習の場で活かしていってもらいたいものです。


模擬患者とは?

模擬患者(Simulated patient:SP)は、医療のコミュニケーション教育のなかで患者役を演じる人のことです。1960年代、H.S.Barrows によって初めて医療人教育に導入されました。

本校では、関連施設の現役理学療法士が臨床現場での担当患者に"なりきる"ことで、学内にいながら臨床の患者さんを想定した授業を実現しています。

SPに来ていただく場面は全15回のうち2回ですが、それまでにかなりの時間をかけて学生は準備を行います。

模擬患者

理学療法士が患者役

模擬患者

患者さんの動作を模倣

模擬患者

学生が動作分析・検査




フォト記録|第50回近畿理学療法学術大会発表報告
大会テーマ「理学療法における臨床・基礎医学‐最新の知見とその臨床応用‐」

阪奈中央リハビリテーション専門学校|フォト記録|第50回近畿理学療法学術大会発表報告<br />大会テーマ「理学療法における臨床・基礎医学‐最新の知見とその臨床応用‐」

写真左から大西先生・中根先生

阪奈中央リハビリテーション専門学校|フォト記録|第50回近畿理学療法学術大会発表報告<br />大会テーマ「理学療法における臨床・基礎医学‐最新の知見とその臨床応用‐」

実習病院との学術交流も!


1000余名の理学療法士が集う近畿理学療法学術大会(会場:和歌山県民文化会館)が開催され、本校からは理学療法学科教員2名がポスター演題で発表しました!

≪発表演題≫

  • 第22セッション108「能動的な動きを含めた関節可動域訓練が側方リーチ動作に及ぼす影響」
    (中根征也)
  • 第19セッション92「背臥位と片脚立位時の身体の特徴とその関連性」
    (大西智也)


フォト記録|第8回関西看護学生看護研究大会

大阪|四条畷看護専門学校|フォト記録|第8回関西看護学生看護研究大会

近畿の看護学生(61校)が集う関西看護学生看護研究大会が神戸文化ホールにて開催されました。本校からは、第18期生の谷村さんが『高齢者の潜在化された意欲へのアプローチ~アロマセラピーから引き出された活動性~』という演題で発表を行いました。

※本校では第2回大会(第12期生)より毎年演題発表をしています。


発表した本校代表者の感想

学生大会・研究発表の第3群「老年看護」で発表させていただきました。
私の看護と考えを発表する場、またそれに対する多くのご質問・感想を頂き、見聞が広がり、より学びを深めることができたと思います。

実習中は何もかもに必死で、自分が行った看護がどうであったか振り返りも浅かったように思います。実習を終え冷静になり、理論家や看護の文献で思考を深めつつ改めて振り返ることで、実習中に気付けていなかったことも明確になりました。

このような経験は、今後看護を続けていく上で貴重な経験となりました。

無事発表を終えることができたのも、先生方の長期にわたる親身なご指導、クラスメイトの協力や励ましのおかげです。今後の人生の糧となる仲間と出会えたことにも感謝の気持ちでいっぱいです。



楽しく学んでいます!2010特徴ある作業療法学科の授業紹介

阪奈中央リハビリテーション専門学校|楽しく学んでいます!2010特徴ある作業療法学科の授業紹介
作業療法学科・陶芸
  • 陶芸幼い頃の土いじりの感触、炎の芸術といわれる大人の遊び。両面を併せ持つ活動です。

作業療法学科・園芸
  • 園芸太陽・土・水。自然の力によるものが大きいですが、大きく育て!と愛情をもって接することが大切です。

作業療法学科・木工
  • 木工本立てを制作しています。木独特の肌ざわり、ぬくもりを感じながら心を込めて、丁寧に作っていきます。

作業療法学科・作業分析学(カレー作り)
  • 作業分析学(カレー作り)身近な日常生活活動を実際に行い、その活動がもつ身体的・心理的効果について分析します。

作業療法学科・文学(落語)
  • 文学(落語)コミュニケーションに関する基本的知識・技術を習得します。今年度は日本の伝統的話芸(落語)鑑賞を通して学びました。最後に創作落語発表会を楽しく行いました。

作業療法学科・作業療法評価技法(バイタル)
  • 作業療法評価技法(バイタルサイン)対象者の健康状態を知るための大切な医療技術の一つです。正確さ・集中力・責任感などが求められます。その分、技法の試験が合格した時の喜びは大きいようです。