理学療法士国家試験



理学療法士国家試験

理学療法士国家試験受験者数は飛躍的に増えつつあり、今後難易度が高くなると予想されます。そのため、三年生時から対応するのではなく、一年生・二年生時にも学年末に国家試験を想定した模擬試験を行います。それにより、学生個人の基礎学力理解度を把握し、学習状況に応じて個人指導を行います。これは国家試験対策としてだけではなく、各学年での臨床実習にも対応する目的があります。

本格的な国家試験対策は三年生から行います。具体的には下記のとおりです。

  • 教員内で国家試験係を設定し、学生への対応を一本化する
  • 成績によるグループ分け:相互の意欲維持、学習効果の向上を図る
  • グループ、個人ごとに各模擬試験の目標点数を設定
  • 模擬試験の実施:外部の三輪模試、アイペックを含む年間10回程度
  • 模擬試験ごとの個別成績分析を分野に分けて行い、強化強化点を絞り込む
  • 目標点数に対する自己分析を行い、自らの弱点を把握する
  • 成績不良者に対する個別指導・個別面談

長期間にわたる国家試験勉強は、モチベーションを保ち続けることが困難です。勉強する意欲を高く持ち「理学療法士免許の卒業生全員獲得」という目標に向けて、さらなる努力をし続けたいと考えています。

国家試験合格率
第48回理学療法士国家試験(2013年3月実施)の本校合格率は、98.0%でした。これからも、理学療法士免許卒業生全員獲得という目標に向けてさらなる努力を続けたいと考えています。
卒業年
(3月)
奈良リハ 全国平均
平成25年 98.0% 88.7%